「まぁ、現代女衒世界=芸能界の芸能人による良くある身売り的な行動でしょう?」
と、思っていたら。。。
リアルライブ
玉置浩二はドラッグ依存じゃない! 音楽関係者が明かす「奇行」の原因
2010年09月13日 15時00分
人気バンド、安全地帯が12日、福岡サンパレスで行った公演で、ボーカルの玉置浩二(52)がトラブルを起こし、途中でライブを中止したことが報道された。玉置はライブの冒頭から様子がおかしく、ファンのヤジに反論したり、歌詞でつまづいたり、ステージで倒れて動けなくなったりするなどしたため、見かねた主催者がステージ上で謝罪し中止を決めた。チケット代は全額払い戻しの措置になった。玉置は7日の大阪公演でも体調不良を理由に途中でライブを打ち切っている。
玉置の度重なる「奇行」には、ドラッグ依存説まで噂されるほどになっているが、音楽関係者は「今回の事態は、周囲が玉置の体調を過信しすぎたため起きた」と語る。
「玉置さんは自身の半生本で公表しているように、統合失調症に長い間苦しんできました。これまで、突然病気を理由に休養に入ったのは、ほとんどそれが原因です。完全に回復したわけではありませんし、玉置さん自身、調子の良いときは精力的に活動していますから、どうしても所属事務所を含め周囲は見極めが難しくなる。今回もタイミング悪く体調が思わしくない時期に引っかかってしまったんだと思います。早く休養させてあげればよかったのに。断じて噂されてるようなドラッグ依存ではありませんよ」と話すのは、ある音楽プロデューサー。玉置の「奇行」には病気が影響しているというのだ。
「周りのスタッフは玉置には体調に波があるのをみんな知っています。安全地帯が何度も休止してもすぐグループを再開できるのは、そのあたりをメンバーが分かっているからです。ダメな時期は創作活動にまったく手をつけられませんが、イイときには際限なく曲が浮かぶし、歌詞が出てくる。大ヒットした『田園』なんて、まさにイイときに浮かんだ曲でしたからね。去年は女優・石原真理(46)との熱愛破局報道から、今年7月の青田典子(42)との入籍まで、絶えずお茶の間にネタを提供し続けてきましたから、スタッフも体調が良いモノだとばかり思ってしまってたんでしょうね」(音楽プロデューサー)
玉置自身も「SOS」を出していたのではなかったのか。
「“完全復活”コンサートツアーと銘打ってますけど副題が『またね…。』でしたからね。このツアーを全部こなせるか、玉置も自信がなかったのではないでしょうか。終了後また休養期間をおこうと考えていたのかもしれません。業界にとっては、もったいないことですが」と音楽プロデューサーは残念がる。
福岡公演後、ネット上ではこの話題で騒然となり、玉置の誕生日の13日・熊本を含め残り6か所の公演中止を心配する声も出ている。体調を考えれば休ませてあげたほうがいいのではないか。
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一般の方は、その半生本読んでいなければ「え~~!?統合失調症!?」と思うでしょう。
私も「え~?統合失調症!?」と思いました。
但し、一般の方は“統合失調症なの!?”という衝撃が主でしょうが、私は“本当に統合失調症なの??”という疑問符山積みの違いがあるかと。
(~_~;;;
多分、3型の典型からは外れて、40歳以降に好発する“PARANOiA”に近いのかな__と考えますが、それとも一寸違うような感触。
今まで服用している薬の中で一番症状や本人の自覚的に落ち着いているから、統合失調症治療薬なだけではないのだろうか?
私の師匠の1人は「薬など使わず精神分析で治せる」と主張し、別の神経生理に詳しい内科医は「脳の伝達物質と伝達経路の問題で何れ薬物療法で完治可能」と予測している、統合失調症。
でも統合失調症の主症状“幻覚”は、他の精神疾患(具体的に疾患名触れると“フリ”する詐病者が模倣するので割愛)とか薬物中毒でもありますしね。
“妄想”は統合失調症以外でも出ます(どんな疾患かは模倣詐病者対策で割愛)。
少なくとも統合失調症の「破瓜型」ではないですね。
発症時期10代ですし、余程周囲がfollowしないと”人格荒廃”していきますから。
今は効果の優れた治療薬が出ていますが、玉置浩二が10代の頃にはまだ無かった薬ですから。。。
御大事に。。。
本人希望でも当面はLive活動はしない方が良さげです。