心の傷付き。 | GABRIEL's Blog

GABRIEL's Blog

鳩山由紀夫始め民主党がイヤ過ぎて頑張ってみた。
閲覧数万の記事は反韓・反英米右派ウケするものなので政権交代したし削除しました。

団長のエントリは表面的な歴史や宗教史やネットスラング知っているだけじゃ、読み解けないDEATH(・ω・)

実は、今更ながら携帯小説なるものを、幾つか片っ端から閲覧してる。

中には文章が非常に巧みで、案の定top説明文の下部に出版が決定し、書籍化されているものもある。
でも多くは誤字脱字だったり貧相な語彙で、書籍化は土台無理なものが大半。

それでも、under world系の実体験談は大抵の人が興味をそそられるようで、category別でも総合でも上位rankに位置している。


それを閲覧出来るsiteで、友達が日記を使って急に過去の告白を始めている。

他人には唐突でも、本人には意思や決意があって始めたのだろう。

内容は、詳細総て想定内な訳では無かったが、以前から想定していた「傷付き」のepisodeが既に綴られている。
想定出来ていたのは、告白してる場所とは違うsiteで見せている言動が、傷付きの影響で表出され行動されるモノばかりだからだ。

告白は中断するかもしれないし、継続するかもしれない。
総て事実かもしれないし、架空かもしれない。

閲覧はし続けるだろう。
でも交流分析もRodgers法も取らない。
siteで告白してる本人が望んでいない事である。
選択するなら精神外科(Lobotomyと違う意味)並みに、ズバッと相手に斬り込む方法。
それは対面でないとfollowが困難。
私自身、まだまだ未熟なので実践する事はない。。


冒頭で触れた携帯小説にも、告白をしている友達と似たような過去を持ち波乱万丈な半生を綴ったモノがある。
wristcutも酷い有り様で、精神科に措置入院の過去もあるようだ。

しかし今は、世帯を持ちwristcutもしなくなって就労もしている。

小説で半生を綴った彼女は明らかに人格障害と見なせるけど、今社会生活が出来ているならばそれで充分だと思う。

恐らく、別の続編とも言える作品で平穏な家族模様を綴る彼女から家族を取り上げたなら、確実に彼女は過去と同じ行為を繰り返すだろう。
性的逸脱行動もwristcutも、新たに違法薬物にも手を出したりと確実に何等かの依存症が出るだろう。

でもそうでない限り、彼女は落ち着いている。
病んでいる事が悪ではない。

ペタしてね