えー、アメブロに引っ越ししたついでに、今までにない濃い内容のブログにしようと思っております(`・ω・´)

 

ドミニカ共和国の首都サントドミンゴ、自分的には観光地としてはあまり魅力なく、年配の欧米人男性が若いおねーちゃんと遊ぶには最適な場所だとは思うんですが、観光に来られる方にも知っておいてもらいたいと思うのが本日の情報!

 

Zona Colonial (ソナ・コロニアル)地域にあるスペイン広場、コロンブスが晩年を過ごしたらしい建物があり、観光客が多くやって来ます。その公園に面し、レストランがいくつかあります。

 

これは濃い情報です。スペイン語で書いたら、リタさんに怒られそうです💦

 

Rita's Café

というレストランが、スペイン広場に面してあります。
 
とにかく、このレストランの女性オーナーが最悪です(´・ω・`)
 
これから書く内容は事実に基づいているので、出来ましたらば、他のレストランでお金を落としてあげて欲しいです。
 
このレストラン、とにかくドミニカんのウェーターでは最悪なレストランで有名で、どうしても仕事がない場合の最後の便器だと言われています。本当に食べるのにも困った状態で仕事がない場合、ここで当座働くしかないような感じのレストラン。
 
何が最悪なのかといいますと、とにかくここの女性オーナーがケチで人間性も低いです。
 
若い頃に欧米の年上の男性と結婚してこのレストランを買ってもらって始めたそうで、欧米人男性と結婚する前は、もれなく貧乏なドミニカん女性でした。心が貧しいままなのでしょうか、従業員の扱いが最低レベルです( ;∀;)
 
インタビュー(面接)に来た人に、リタさんは酒や飲み物を勧めます。もちろん面接に来たドミニカんは、サービスでオーナーが出してくれるんだと思いますよね????ですが違います!リタさんは、面接終了時にその代金を請求します、これマジです。数人のドミニカんから裏がとれてます。
 
ドミニカのレストランでは18%の消費税他10%のサービス料を徴収され、それがウェイターの取り分となるんですが、更には客はテーブルにチップを置いていくのが習慣になってます。で、いいオーナーの場合、この10%のサービス料は従業員に渡します。でも悪いオーナーは、この10%を自分の収入とします。もれなくリタさんもこの10%を従業員に還元することなく、自分の稼ぎとしています(-_-;)
 
他にもいろいろあります、こんなの序の口です。
 
2,000ペソをレジから自分が盗ります。そして2,000ペソ足りないと、レジのおねえちゃんの給料から2,000ペソをマイナスします。これ、何人もの従業員がやられてます。
 
他には、梅雨の時期客があまり来ない日があったとします。雨で客が少なかったから収入が少ないという理由で、従業員の給料を減らします。理解の粋を超えたリタさんです。
 
長く務めた従業員には退職金を渡す制度があるドミニカ、退職金を払いたくないオーナーは、わざと長く務めさせないようにあれこれ理由をつけてやめさせます、もれなくリタさんもこれを定期的にやってます(;^ω^)
 
もっと聞いた話はあるんですが、すぐに書かなかった為に忘れてます。
 
ですが何人ものドミニカんから聞いている生の情報です。リタさんのレストランで働いたことのないウェーター職の人まで、これらの事実を知ってます。だから最後の便器だと言われているリタさんのレストランです。
 
もしもサントドミンゴに観光に来られる予定の方がいらっしゃいましたら、ぜひ他のレストランでお金を落としてあげてください💦リタさんのレストランでは、自分でもお金を落としたいとは思えないです(;´∀`)
 
今までに多くのドミニカんが涙してきたレストランでっす