子供の日能研を待つ間、図書館で過ごすことも多く、資格の本やら趣味の本など多岐に及ぶ。


前回は検索端末で「中学受験」といれて出たものの中で三田図書館ですぐに読めそうなものを探して、読んでみた。


魚住直子さんの

いいたいことがあります!

いわゆるお受験の体験談や攻略、悲惨な結末といったことはないのは表紙から予想がつくものの、中学受験というテーマとの結びつきも予想がしにくいものでした。


1時間くらいであっという間に読み終わり、受験生を持つ親として、また受験生チャレンジ組でなかったとしても読んでよかったと思いました。また子供の心理描写もあり、親としてある程度理解しておくことも必要だと認識させられました。


フィクションなので部分的には現実的ではない描写も含まれているものの、全体的にほっこりするような内容で、塾終わりの子供を迎えに行った時、とても優しい気持ちになれていたと思います。


また行き当たりばったりの本を読んでみたいと思います。