急がないと!遅刻する!


毎朝毎朝遅刻ギリギリの時間に家を出ているけど、自転車を思いっきりぶっ飛ばすことによって予想以上のスピードを15分間キープし、学校に到着しているんです。最近はだんだんと涼しい日が多くなってきたけど、それでも汗ダラダラだからね。朝っぱらから信じられないほどのエネルギーを放出してるってワケさ。

雨の日でも自転車。本当は電車で行きたいところだけど、駅まで歩いて行くのに15分ほどかかるのでそれなら少しばかり我慢して自転車で行ったほうが早いだろっていうことで自転車。どんなに豪雨、例えそれが台風に匹敵するようなものであっても自転車。もう自転車さえあればどこへでも行ける気がする。

まぁそんな雨なんですけど、最近なんだか多いですね。秋の長雨っていうんですか、まぁ僕は雨は嫌いじゃないですし、雨でも晴れでも髪の毛がはねることの無い僕には何も変わらない日常を送っているというわけです。


さて、まずこの画像を見ていただきたい。

自転車










自転車を持っている方なら誰でもやったことがあると思うけど、この自転車のハンドルのゴム部分ってバイクの真似をするようにスナップを利かせてグルングルンすることってありますよね。僕の自転車の場合、本当にゴムの部分からグルングルン動くようになっているんで、みんな僕の自転車でバイクごっこをするわけです。そのため、以前からこの部分が弱っていることはわかっていました。


雨のある朝。僕はいつものように片手に傘を差しながら自転車で学校へ向かいます。最近は雨続きで地面がスリップしやすい・・・片手だから少々バランスが取りずらいので注意しなければ・・・と思っていた矢先でした。

ツルツルッキュルポンッ!

な、何ィ・・・!?ハンドルのゴム部分が取れたッ!?以前から弱っていたのはわかっていたが、雨で取れるとは・・・今はスピードを保ってなんとかバランスが取れているけど・・・実質、傘差し両手放し状態ッ!なんていうことだ・・・どうにかしないと誰かに・・・車にぶつかるッ!くっつけ!くっつけゴムこの野郎!(ドスッ、ドスッ)

しかしこんなバランスが取れずにフラフラしている状態でくっつくわけもなく、衝撃を与えていたことによってバランスを完全に崩してしまった自転車は前輪がスリップしながら・・・!!!

ドンガラガッシャァァァァンッ!

僕はヘッドスライディングに近い体勢でぐしょ濡れの地面に着陸。雨に打たれて倒れた僕は、目から心の豪雨を流しながらうずくまっていた・・・
現代文の教師が妊娠しているんです。


彼女は現文の鬼と呼ばれるほどの厳しさを持った、職員の間でもそれはやりすぎなんじゃないかという心配をかけられるほどの性格ですが、時には優しく、時には面倒見がよく、生徒からも結構人気があるのです。

ただ、顔は本当の鬼です。鬼というより、なんというか顔面がごつごつとしており、なんというか表現するには文章ではなかなか難しいものがあるのですが、僕は彼女の顔を見るたびにジュラシック・パークを思い出すようなジュラ紀顔っていうんですかァー、恐竜顔っていうんですかァー。よくわかりませんが、こんなカンジHey Yo!!

僕はそれに恐怖し、さらに授業のやり方に恐怖し、他の生徒とは違いあまりよくは思っていないんです。


さて、話は戻って妊娠の件。妊娠をしているってことはですね、それはヤッちまってるわけですよね。あの・・・体液のぶつかり合いせめぎあいを。っていうことはですね、彼女の体、もしくは色気を放つような表情にジュニアを立たせている男がこの世にいるということですよね。どんだけ妥協しているんだ、っていう話ですよ。

ジャガー横田とその夫をテレビで見かけるたびに、夫の立場を考えてしまうわけです。数ヶ月前に彼らは同じベットでギシギシさせているんじゃないかって。いや確実にしているんだけどね。それで萎える。

現文の鬼もそれと同様。今までは顔を見るたびにジュラシック・パークを思い出していたけど、今度はジャガー横田を思い出すようになった。どこか似ている部分もあると思う・・・(頬骨とか・・・)もう萎え・・・って教師にもこんな考えを持っちゃう僕って・・・


-nebeは-
2度と純粋へは戻れなかった…。
変態と男子高校生の中間の生命体となり
永遠にエロ世界をさまようのだ。
そして純粋に戻りたいと思っても戻れないので
―そのうちnebeは考えるのをやめた。
お久しぶりです。nebeです。


もう毎回言い訳して大変申し訳ないんだけど、もうね、疲れてるんだよ。文化祭やらお泊りやらゲームやら睡眠やらで。ココ最近の僕の忙しさは中学三年生の受験シーズンをも悠に上回るッ!そんな毎日(まぁ充実はしているんだろうが)を過ごしています。

その文化祭ですが、クラスのTシャツを作ったんです。デザインはなんだかよくわからないけど、秋を表現したような感じの模様とクラス全員の名前のプリントされたものでした。僕には女子高生的な視線になることが出来ないので、というより価値観が違ったりするわけで。例えば、「あ、コレ可愛いよね。」とかいわれても大抵の場合「あーそうかもね。」という返答をしてしまい、「あ、それほどでもない。なるほどなるほど。」みたいな気まずさをかもちだしちゃう空気の読めない僕ですけど、今回もまぁ価値観がわからず一方的に突きつけられたTシャツ。みんなかわいいかわいいと言っているけどよくわからんぜ。

「とりあえずみんな着てみよう。」

クラスの文化祭委員がみんなに呼びかけ、試着してみることに。僕は渋々だったけど・・・別にデザインがイヤってわけじゃあないんだ。

ほら、新しい洋服ってノリでピンと張ってて、さらにちょっとツンとくる匂いがするじゃないですか。別にそれが嫌いってわけじゃないんだけど、あの感覚がなんとなく僕には痒みに変わっちゃうんですよ。

それでみんな、「かわいいかわいい。マジ可愛い。」とか言ってるんですけど、一人からだの痒みを耐えながら脂汗をかいている僕。笑えるよね。本人は笑えないぜ。