ニュースの記事で中凶は孫子の教えで「戦わずして勝つ」という教えを忠実に守っているとなっている。おわかりのとおり、欧米みたいにじかに兵器、兵隊を動かして戦争は始めないのである。ゆっくりと水滴が滴り落ちてバケツの中から溢れだすまで浸透させるのだ。ロシアも同じ共産主義であるが、だいぶ違うようだ。中凶は「血」を流さず、戦争前に既にやる気を無くさし、そこを突いてくるのです。では、日本も既に時期は遅いが、似たような事でやり返せないか?鏡である。イスラムの「目には目を」である。個人では難しいが、何かないか、考えている次第である。