今年はいろいろあって、あれほど好きだった社交ダンスをお休みしてしまいました。ダンスやっていないと書くこともなく、ブログもほとんどお休みになってしまっていました。
結局、パーティーには一度も出たことが無かったですし、もちろん試合も経験していません。先生以外の人と踊ったのも数回くらい。でも、自分の中では、なぜかもう十分にやり切った感があります。ブログも然り。
週に一回のレッスンはもちろん、自宅でも頑張ってほぼ毎日練習していました。できないことが少しずつできるようになっていくのは喜びでした。私の場合は、ダンスはスポーツジムに筋トレをしに行く感覚に近かったので、試合で勝ちたいとか、デモをやりたいという欲求は、全くないわけではないですが、それほどには強くなかったように思います。そもそも人混みが苦手なので、人があまりたくさん居るところには行きたくないということもその理由でした。
それよりは、ブロ友の皆さんと一度踊ってみたかった、お話してみたかったという気持ちのほうが強かったかもしれません。ダンスの楽しみはやっぱりそういうところなのかな、と。今はちょっと難しいですが、来年に少し状況が変わってダンスが再開できて、いつの日かそんな状況になったらいいなと思っています。
しばらくの間、少し離れて社交ダンスを見ていましたが、やはり時代の流れにつれて社交ダンスも急速に変わっていくのかなとは思います。
正直、今のままでは若い人はやらないですもんね。
今のボリュームゾーンの60代~80代の方々と同じ楽しみ方はできないですし(皆そんな大金持っていませんし…)、そもそも「そういう楽しみ方」をしたいとは思わないのではと思います。
パーティーもカジュアルで小規模なものが中心になっていくと思いますが、今のバブリーなビジネスは近々成立しなくなるでしょう。それは皆がわかっていることだとは思います。でも、目の前で儲かるものは、すぐには止められない、変えられない、ですよね。バブルは、はじけてみて、終わってみて初めてバブルとわかるのですから。
問題は、それが何年後になるのか。でも、少なくとも10年後には今の社交ダンスのビジネスのメインストリームはほぼ無くなっているような気がします。
でも、無くなるのは今のバブリーなビジネスとしての社交ダンスだけで、その時まで皆さんが元気で踊り続けていらっしゃれば、きっと皆さんと踊れる日も来るのかな…と思います。
始まりが「社交」のダンスなら、紆余曲折はあっても、いつかは「社交」のダンスに近い楽しみ方がメインに戻っていくような気がしています。それが絶滅せずに続いていれば、ですが。
社交ダンスですから。