昨日は実家にて家族会議をした。



が、それはさておき。

しばらくこないだまでブログ更新を怠っていた間にあったことを書こうと思う。






まずはこれだ。



映画「のだめカンタービレ最終楽章前編」を観てきた。


公式ホームページはこちら






これは先週の土曜日のこと。

その前の8日間で、自分3本もの映画を観た。

すごいな・・・。





さて、「のだめ」なんだが、自分、原作の漫画は読んでいない。

ドラマ化されたときも最初は見ておらず、

千秋がSオケを指揮して盛り上がった回(何話かも知らない)から観たので、

正直、のだめと千秋との出会いとか、そういう前知識をよく知らない。



でもドラマはとにかく演出が面白いしドラマとしてもメリハリがあるし、

時を経て映画化して改めて気づく豪華なキャスト。

(そして、そんなキャストが昔とはいえやっていた「ジークジオン」のシーン(笑)ビックリマーク




また自分、偶然にもドラマ放映後のヨーロッパ編2作も、ちゃんと観ていた。



よって、原作未読、ドラマは中途半端の自分でも十分楽しめそうだし、映画館の

いい音響でこの映画を観てみたいなと思っていたのだった。







ところで自分、クラシック音楽とか舞台とか演劇とか、

そういったものにほとんど造詣がない。



このブログを見ても分かるとおり、知識と教養というものには実に縁遠い男だ。





だが、あえていうと、クラシックでは交響曲が好き。

それも、チャイコフスキーの4番、5番。

ドヴォルザークの7、8、9番に特化
している。

(ドヴォ8の第3楽章のメランコリックさは可憐で素晴らしい。)





まぁそんなわけで、あまりクラシックに詳しくない自分もかろうじてチャイコフスキーを

知っていたため、この映画で使われていた曲はほとんど聞いたことがあり楽しめた。



ラベルの「ボレロ」もたまたま好きな曲だっただけに、あのぼろぼろなボレロの演奏

シーンは「いくらなんでもそりゃないだろ」って突っ込みたくなるくらいユーモラスで

モウレツに笑えた(ちとネタバレ)。




肝心のドラマの展開も、「変態の森」の妄想シーンや「のだめカレー事件」、

千秋に抱きつき噛み付くのだめ、それを投げ飛ばす千秋(それにしてもあの、

明らかに人形だよなという演出、大好きだ!)。



しかし、後半、千秋の指揮するコンサートのシーン。

選曲、構成、のだめの涙…。

そしていいところで今回はおしまいというドラマ的な結末。



うまいなぁ。



(ちなみに、一緒に観に行った原作既読の友人によれば、ほぼ原作どおりらしい。

それを聞いて漫画の時点でスゴイんだろうなぁと思った)。






映画館がクラシックホールに変わる。



こんなキャッチコピーがよくはまった、とても楽しい映画。

ぜひ映画館でどうぞ!





そして、4月17日には映画「のだめカンタービレ最終楽章後編」公開。

楽しみ楽しみ!