先日、福寿園さん(=伊右衛門)で頂いた抹茶焙じ茶もちが忘れられず、1ヶ月ぶり2度目の宇治旅行。
今回は2日間宇治を堪能することにしました。ゲストハウスに泊まれば、往復の交通費より安いからね!
さて、宇治の抹茶スイーツ超有名店である、福寿園さんと中村藤吉さん。食べ比べてレポいたしましょう!
こちら、中村藤吉本店。JR宇治駅すぐ。
土曜日、夕方16:30に行きました。(受付17時まで、閉店19時)
30組待ちで、かかった時間は席につくまでに1時間、さらに食べるまでに20分。待ちは計1時間20分。
ショップが併設されてるので、待ってる間にお土産を見られます。名物の生茶ゼリーから、生チョコ、フィナンシェ、配りやすいクッキー系まで色々取り揃えてありました。(うまそう。セレブになって買い占めたい)
あと立ち込めるお茶の香りがすごい。お店に入る前からもう漂っています。
朝晩冷える9月末で、待ってる間に身体が冷えてしまったので、温かい茶蕎麦と名物生茶ゼリーを注文。(冬に待つのは大変そう)
こちら茶蕎麦。具なしのシンプルなもの。
味が3段階で変えられるようです。生麺なところも、アツい。
①まず素で味わう
→おお、これは!初めてこんなに「茶」の味がする蕎麦に出会った!ただの緑色の麺やった今までの茶蕎麦とは別物や!これは並ぶのもしゃあないな〜。
出汁もいいお味でした。
②さて、てん茶半分入れてみた
→これは!?これは蕎麦じゃない!お茶の香りが鼻を突き抜ける!まるで「緑茶」をそのまま食べてるみたいやぁぁ!
③つぎに てん茶全量入れてみた
→抹茶やぁぁぁぁ!!!!これは蕎麦やない、お茶席でいただく「抹茶」を食べとるみたいやぁぁ!!!
これは1時間待てるですわ。蕎麦を食べてるはずなのに抹茶の味がするという、なんとも面白い体験をしました。
④この辺で蕎麦もだいぶ食べ尽くされてましたが、第3の手、すだち投入。
→「食べる抹茶」が、一気に「あったかいお蕎麦」に戻りました。お茶お茶した感じがスッと無くなって、爽やかな茶蕎麦、という「お料理」に変化。これはびっくり。よく考えられてるなぁぁ。
福寿園の茶蕎麦が「お料理」としたら、こちら中村藤吉の茶蕎麦はまさに「お茶の蕎麦」といった感じ。お茶の味で直球勝負です。これが茶蕎麦の本来の力・・・!
次は生茶ゼリー。お店の看板メニューだそう。
確かにゼリーからハッキリと抹茶の味がします。説明文によると、ゼリーから抹茶の風味をさせるのはものすんごく難しいらしい。
ふにょにょんふるるんっとしたゼリーの食感も上品。抹茶アイスも、ザ・抹茶!というストレートな味でおいしーーー
抹茶味がするゼリー、という感じで、新鮮さとかは特にないけど 普通に美味しかった。
◆総括
・「茶蕎麦」というものの真価が知りたければ中村藤吉本店へ。まさに「お茶」そのものの味と香りがストレートに味わえます。
・絶品「お茶もち」が食べたければ福寿園さんへ。「お茶」が前面に出ると言うよりは、「料理」「スイーツ」としての完成度が高いです。
食レポは以上です。
好みがあると思いますが、個人的には福寿園さんのお茶もちはとてもおすすめです。次はパフェ系も食べて判断したい。
(ちなみに4時半にお店に来て、食べ終わったのは6時半。中村藤吉に寄るなら2時間は見た方が良いかも。)
読んでくださりありがとうございましたっ!






