2度目の成人式直前で
今こそ姫になる!
決意をしたワタシ…。
もし、そう(姫)で在るならば、
このような事象が現れたら、
アナタはどうしますか?
なんて自己問答してる。
早速、朝バタバタしながら
職場に到着して
ふと…
ため息つきながら思ったのは、
ワタシ、
時間に追い立てられたくない!
(# ゚Д゚)💨
だった。
ハハハ…なんやそれ…。
シゴトするなら、
決められた時間に
行くのは当然だよ…?
だけどさ、
ちびとも(姫)が言うの。
どうして、周りに
合わせなければダメなの?
ワタシが決めていいじゃない?
(≧∀≦)♥♫
ーーー
前職では、
より利用者さんのニーズに応えたい。
だから
なるだけ早い時間から対応できるように、
おしりもなるだけ
ギリギリまで応えられるように…
してたの。
自分で活動時間って
決めてよいのだけどね。
個人事業主なんだし。
ワタシの心地よい基準、でなく、
利用者さんのニーズに合わせる。
それしか考えてなかった…
誰かの希望、にばかり合わせて合わせて…
追い立ててたの、自分を、家族を…。
早くしなさい!
早くしなさい!
遅刻するでしょ!
母ちゃん、約束破るのヤなの!
って
いかにも正論かざしながら
毎朝追い立ててた。
家族もワタシも。
遅刻する=約束破る、
はゼッタイダメ@仕事は特に
なの。
だって
怒られたくない。
ため息つかれたくない。
あの人はワタシの希望に応えてくれない。
真摯じゃない人って言われたくない…
誰かのニーズに最大限応えなければ
ダメだよ?
ワタシを選んでくれなくなる。
ワタシは必要とされなくなる。
ワタシはダメだと評価される…。
恐怖感から…
必死に、
そうして「周りに合わせてた」のよね。
誰からも
「そうしろ」なんて
言われてないのに…。
帰ってからも…クタクタ…
ギリギリまで、するからさ…
で、家族とワタシには
おざなりになる…
周りに合わせて、
自分と家族を追い立ててた〜(T_T)
ーーー
そんな思い出が走馬灯のように、
シュバシュバ走り去っていった…。
結果、姫がおっしゃるには、
もっと、ゆっくりしたくない?
ワタシが余裕持っていければ
ハッピーじゃん?(≧∀≦)♥♫
とね…。
うん…
だねー…
「姫」なら、そうするかな。
ワタシの心地よい基準に
合わせていいじゃない?
ワタシに合わせなさい♥♫
(≧∀≦)
くらいで♥♫(≧∀≦)
ねー♥♫
やってみてー♥♫(≧∀≦)
えーーーーー?
マジかー(T_T)…
ワタシに合わせてよー、なんて
激ゴーマンじゃないー?(T_T)
…じゃー、一生そーしてれば?
そーしたいんでしょ?
奴隷してたら?
あんた一生、
←姫はこんなテンション…
(ノリは、梅小鉢の高田さんの
(ノリは、梅小鉢の高田さんの
菅野美穂さんみたいな感じ)
あー(泣)…(T_T)