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恵比寿に住む28歳男子のブログ

日頃思ったこと・考えてることを徒然なるままに。

更ながらアルジェリア事件は本当に痛ましい。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

僕は国際情勢は詳しくないですが、今回の事件に
至るまでにアルジェリアでどんなことがあったのか?
少し調べたので下にメモを残しておきます。

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かつてフランスの植民地だったアルジェリア。
独立戦争(アルジェの戦い)を経て1962年に独立。

当初はFLN(民族解放戦線)の一党独裁の社会主義。
1988年に民主化を求める暴動が相次ぐ。そして憲法改正。
複数政党制が認められ、自由選挙実現。
結果、イスラム原理主義勢力のFIS(イスラム経済戦前)が、
得票率47.2%で圧勝。FLNは12.1%の票しか得なかった。

しかし、FLNはこの結果を認めなかった。FLNは社会主義。
イスラム教を国教にはしていなく、世俗主義だった。
このままだとイスラム教の国になると危惧してFISの解散を
命じた。当然、FISは納得が行かない。結果、アルジェリアは
内戦状態に突入。しばらく、ダブルスタンダードのまま、
FISの中から過激派と言われる、G
IA(武装イスラム集団)
が現れる。殺人集団。国民の約20万人を殺害。
当時2500万人の国家だったアルジェリアは次第に厭戦
(えんせん)ムードになり、多様な勢力も生まれる。
GIAも勢力を落とし始め2007年に「イスラム・マグレブ諸国の
アルカイダ」と名乗り始める。
そこに「アラブの春」。カダフィ政権が崩壊。カダフィ政権下の
傭兵達が最新軍備を持ってアルジェリアやマリに逃げ込んだ。

ちょうどマリの北部でトゥアレグ族という民族の独立運動があり、
ここにイスラム過激派が合流したマリ政府はフランスへ
援助を要請したが、彼らの高度な軍事攻撃に苦戦。

※イスラム原理主義
アッラー(イスラムにおける神)の前に人々は平等である。
ムハンマドが統治した時代の理想の社会を目指す考え方。

※アルカイダ
オサマビンラディン率いる国際テロ組織。

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そういう経緯があったのか。ともっと勉強しようと思いました。

では今後。更なる脅威の可能性はどのくらいあるのか?
そこが課題だと思います。もっと勉強しよう。