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<大王製紙エリエールレディスオープン 1日目>◇21日◇エリエールゴルフクラブ松山(6,442ヤード・パー72)

 国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」が愛媛県にあるエリエールゴルフクラブ松山で開幕。

 賞金女王争いと来季のシード権獲得に大きな意味を持つ終盤の大一番は大荒れの天候の中でのスタートとなった。初日、9時40分頃降り出したひょうの影響で競技を一時中断、1時間後に再開するも12時35分に今度は雷が鳴り出し再び中断。13時10分現在、再開の見込みは立っていない。

 途中スコアは、3連続バーディなどでスコアを伸ばした諸見里しのぶが5アンダーで首位、2打差の2位に日下部智子がつけている。ディフェンディングチャンピオンの上田桃子は2オーバーで59位タイ、逆転賞金女王を狙う古閑美保は1オーバー42位タイとなっている。

<ALBA>

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<ダンロップフェニックストーナメント 1日目>◇20日◇フェニックスカントリークラブ(7,010ヤード・パー71)

 国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」が宮崎県にあるフェニックスカントリークラブを舞台に開幕。初日ノーボギーでまわったポール・シーハン(オーストラリア)が4アンダーで単独首位、3アンダー2位タイに岩田寛、鈴木亨、海外招待選手のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)ら7名がつけ、上位は1打差に8選手がひしめく大混戦となっている。

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 首位に立ったシーハンは「今シーズンはあまり調子が良くない。今日はまったく期待していなかったのに驚いている」と今日の好スタートは本人も予想外の様子。各選手スコアメイクに苦しんでおり、初日にみせた安定感をキープすることができれば今季トップ10フィニッシュすらない伏兵がビッグトーナメントを制することもありそうだ。

 2位タイにつけた岩田寛はティショットに苦しみながらも、「レクサス選手権」以来調子が良いというショートアイアンを武器にスコアメイク。今季は序盤の「つるやオープン」から惜しいところで優勝を逃し続けてきただけに、この好スタートを結果に結び付けたいところ。不調のティショットとパットを修正し、明日以降さらなる上位進出を狙う。

【1日目の順位】
1位:ポール・シーハン(-4)
2位T:鈴木亨(-3)
2位T:ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(-3)
2位T:プラヤド・マークセン(-3)
2位T:ヘンリック・ステンソン(-3)
2位T:ブラント・スネデカー(-3)
2位T:近藤智弘(-3)
2位T:岩田寛(-3)
9位T:I・J・ジャン(-2)
9位T:ドンファン(-2)
9位T:S・K・ホ(-2)
9位T:宮瀬博文(-2)
34位T:石川遼(+1)
34位T:アーニー・エルス(+1)他10名
46位T:イアン・ポールター(+2)
46位T:片山晋呉(+2)他9名

(撮影:米山聡明)<ALBA>

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<男子ゴルフ:ダンロップフェニックス>◇初日◇20日◇宮崎・フェニックスCC(7010ヤード、パー71)◇賞金総額2億円(優勝4000万円)
 石川遼(17=パナソニック)の初日は“山あり谷あり”だった。10番スタートから14番パー4では、第1打を左林に曲げた球が見つからず、紛失球となってダブルボギー。18番パー5では3メートルのイーグルパットを沈めたが、後半の2番パー4では、第2打地点で自分の球を蹴ってしまい1罰打となり痛恨のボギー。結局1オーバーで34位スタートになった。それでも、首位とは5打差の状況に「思ったより離れなくて良かった」と、ひと安心。「今日は思い切りがなく、手先で打っていた。明日は怖がらないでやっていく」と、反撃の決意を示した。

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