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国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」が、20日(木)に開幕するが、その前日に石川遼はいつもようにプロアマ戦に出場した。前日よりも風は穏やかだったが風向きが変わり、石川のイメージしていたコース攻略ができなかった。

注目されるのが13番、332ヤードのパー4だ。昨年、アマチュアとして大会史上唯一の出場を果たした石川は、4日間ドライバーで1オン狙いを行った。今年も練習ラウンドを終えた時点で4日間ドライバー宣言。「あそこは、刻むと斜面の前上がりのライから打つことになるので、僕にとっては難しい。ならば、ドライバーで1オンしなくてもグリーン右サイドのバンカーかラフの方が、バーディが獲りやすくなります」。

昨年4日間戦い抜き、32位タイに入ったその経験が、今大会に生かされることは間違いない。「昨年の自分よりも成長したところを確認したいです」。石川は1年前を振り返り、今は落ち着いてプレーできるようになってきたと話す。

中継のテレビ局のインタビューでは「僕はやはりティショットがカギになります」。と語った石川。しかし、今週もっともキーになるのは、パッティングかもしれない。例年通り固く締まった高速グリーンをどう対応してくるかだが、父・勝美とも相談し、以前使っていたパターに戻して試合に挑むことになりそうだ。

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 【ロンドン18日時事】スペインのメディアによると、同国が生んだ男子ゴルフの往年の名手で、脳腫瘍(しゅよう)で闘病中のセベ・バレステロス氏が18日、集中治療室から一般病棟へ移った。
 同氏は10月上旬に意識を失ってマドリード市内の病院に運ばれ、脳腫瘍が判明。計3度の腫瘍摘出手術が行われ、一時は危険な状態だったが、今月に入って回復していた。今後もリハビリ治療や面会制限は続き、病院側は「よい知らせではあるが、(回復までは)この先まだ長い」としている。 

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