先週、北海道の伯父が亡くなったと知らせがあり、葬儀に行って来ました。
色々と、気に掛けてくれるとても優しい方でした。大好きでした。
享年90歳・・・・・。
病気知らずで、お元気に過ごされていた事を従兄弟のお兄さんお姉さん達からも
聞いていたので、本当にビックリしました。
でも、もっと驚かれたのはご家族ですね。いえ、ご本人も一番驚かれた事と思います。
伯父は、釣りが大好きで毎朝近くの海へ釣りに行っていました。
時々遊びに行った時も、釣りに行っていました。
そして よく言っていました。「おじさんは、釣りが大好きだ。三度の飯より釣りが好き」
「釣りしながら死んだとしても、本望だ」と・・・。本当にそれ位好きだったんですね。
亡くなったと知らせがあったその日の朝も釣りをしていtていたそうです。
本当に病気一つした事が無い方で、自分で健康管理を確りされています。
寒い時は、いつもちゃんと温かかくして出かけるそうですが、その日も寒い日だった様ですが
いつも通り温かい格好で、行ったそうです。
その日一緒にいた釣り仲間の話では、いつもの様に何も変ったことなく釣っていたそうです。
メスシャケを一匹釣り上げて、卵もいっぱい入っていたのでみんなで喜んだそうです。
そうして次のシャケを釣る為に、餌をつけて投げようとした時にゆっくり倒れたそうです。
みんなはその時には自分の竿の所に戻っていたようなので
「転んだのか?」と言う位にしか解らなかったそうです。
でも、なかなか起き上がらないのでどうしたかと思い側に行ったら、転んだのではなく
倒れた事が分かり、それから慌てて救急車を呼んでくれたそうです。
従兄弟のお兄さん達が連絡を貰って駆けつけた時は、まだ温もりがあったそうです。
亡くなった翌日はお通夜でしたが、それには仕事の都合が付かなくて行けませんでした。
でも、告別式と火葬には行く事が出来ました。
夜行で行って、翌朝7時には会場に着いたので、みんなと一緒に朝ご飯食べました。
その時、伯父が釣った最後のシャケのお腹に入っていたイクラを食べる事が出来ました。
その日のうちに、直ぐに醤油漬けにしてくれたようです。
とっても美味しかったです。おじさん、ありがとう・・・。
ここのお家に行った時は、いつも美味しいタラコやイクラ、そして毛ガニなどをご馳走になりました。
おばちゃんがいつも「せっかく来たんだからいっぱい食べて行きな~」と沢山振舞ってくれました。
沢山の北海道名産が、テーブルに並んでいました。
その伯母も亡くなっています。だから、やっとまた二人は会う事が出来たんですね。
本当に大好きだったおじさんとおばさん。だから残念でなりません。
おじさんが生きている間に、もう一度会いたかったなぁ~。
行こう行こうと思っていても なかなか行く事が出来ないでいたから本当に残念です。
亡くなった母も、この伯父には「いろいろお世話になっているから何かあったら行かないと行けない」と
いつも言っていたので、だからこうして無事に、行って帰って来れたんでしょうね。
今頃は、もうみんなで会って沢山話をしているかもしれませんね。
・・・・心から、謹んでご冥福をお祈りいたします・・・・。
今まで沢山、お世話になりました。ありがとうございました。
これからも、みんなと一緒に私を見守っていて下さいね。