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Dolly 3歳 メス ポメ

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Cherry 2歳 メス ポメ
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こんなに元気なDollyの入院生活。


きっかけは私の母がDollyを抱っこして転んだことに始まりました。

おばあちゃん子のDollyは大好きな散歩でも甘えて抱っこをねだり楽をしているとにひひよそ見をした母が突然転倒。ダウン


母はとっさに「やばい!!」と思ってDollyを下敷きにしないようにと放したというのだがなにせ初老のご老体。ショック!

Dollyは悲痛な鳴き声を上げ爆弾目をしばしばさせていました。


骨折したか!?と思ったけれど落ち着くと普通に歩きました。



すぐに骨折と頭をよぎったのには理由があって、Cherryは2度も骨折を経験済みだからです。ガーン


1度目は生後6か月の時。

3.11の地震で息子がふんずけて右前脚骨折。ドクロ


3か月後完治したものの、その1か月後同じところを再度骨折。ドクロ

プレートを入れて今は丈夫な足になりました。




転倒当日はDollyも気が立っていた事を除いては特別変わった様子もありませんでした。

しかし翌朝Dollyの右目の内側の白目目が出血していました。

もともとポメは「黒豆3つ」(目と鼻が黒い)と言われるくらい白目が見えないのですが横目を使った時に充血というより出血しているとはっきりわかりました。


すぐに動物病院病院へ。


そこで先生は眼底と角膜チェックをして「大丈夫。目薬を付けていれば治ります。」とおっしゃいました。

事情は説明したけれど触診ではどこも悪くなかったのでレントゲンやエコーは行いませんでした。


数時間後左目の内側も出血してきました。

様子を見ていると夜には右目の外側にも出血が広がりました。


さすがに「何かがおかしい。出血が止まっていない。」と思い、もう一度病院へ。


先生はDollyのおなかを見て「これはまずい。」という顔で検査を始めました。

おなかには2か所だけでしたが赤い斑点がありました。


エコーの結果内臓には問題なし。

血液検査で血小板が2.2 x10e4/μl (正常20~50 x10e4/μl)
この時点で免疫介在性血小板減少症が強く疑われました。


簡単に言えば外敵から身を守るための免疫機能が誤作動を起こし、自分自身の血小板を攻撃して破壊してしまっているために出血が止まらなくなっている状態なのです。だからこれを食い止めるためには免疫機能を極端に下げる治療が必要になりました。


そして見た目元気で食欲旺盛のDollyは即入院となりました。しょぼん