ただいまということで | ドラマティックさに欠けてる日常

ドラマティックさに欠けてる日常

今日から徐々に記事を消して行きます。来週中には全部の記事を見れないようにします。

2次試験を終えてのろのろ帰って来て


何だか手持無沙汰な私です


まだ一校も決まってないけど


学力試験はもう終わりなのです


後は後期の面接と


母にお金を出していただいてセンター利用後期


情けないながらも


昨日の試験が


書いて書いて書きまくった試験で


そんなにがんばって勉強した


一生分つぎ込んだみたいなさ


自信満々で準備たっぷりで受けたのではないけど


400字論述を4つという日本史の試験で終わった私の入試は


達成感を感じずにはいられないと言うか


ホントに不真面目でここまで来たて


勉強足りてなかった私でも


試験自体がかなりの苦行であったので


誤った達成感を得ていて


変な気持ち


国語の問題、特に古文の問題が秀逸すぎて


源氏物語なんて朝読で幾度も読んだのに


全くわからんかった


秀逸すぎてびっくりしたわ


出来不出来も全然わかんないなー


記述長いんだもん。


ので、全然受かった気がしてないので


変な達成感には惑わされず


ちゃんと面接に向けて準備します


って言ってもどうしていいかわかんないんだけど


何気にちょっとしたら卒業式だし


学校決まんなくても卒業ってできちゃうんだよねー


しちゃうんだよねー


あんな死ぬほど学校卒業したかったのさ


浪人しちゃうかと思うと


卒業したくないよー


留年させてくんないかなー