365 GalaxxxyZ -256ページ目
思い込みかもしれないけど
きみと、ぼくは似てる気がした
隠したがりの性格だとか
理解されたい欲求だとか
受け身な態度を取り続ければ
無駄な傷など負わずに済むと
いつも自分を殺していたね
言いたいことも言えないままに
卑怯なことさ逃げまわるのは
それに疲れただけなんだろう
だけど、ぼくには気がかりなんだ
きみが意外に投げやりなこと
割と近くに暮らしているのに
二度と会えない予感がしてる
中途半端な気持ちでいたら
きまを殴ってやりたいくらい
『お別れのうた』
この前絵梨と電話してたら
この本の話になったの

絵梨が大切にしてたのに
まきにくれた本なんだ

わたしがこれを
譲り受けたのには
なにか大きな意味が
ある気がするよ

であ!

