ラブドールといえば、オリエント工業のものが一番人気ですが、あちらは本格的な体型・感触などのため、かなり高価で一般的には手が届きにくいものです(お金に余裕があれば問題ないですが)。
空気注入式の場合は、一番手頃な値段で保管スペースがほとんど要りません。が、一時的に楽しむにはもってこいみたいなタイプです。
値段がまあまあ手頃で、抱き枕的な感覚、そしてセックスもできて、鑑賞もできるものはないか？と探したら、ありました！(ついでに言うと、小学生あたりのドールと疑似セックスを望んでいました)。
最近は幼女型で本格的なドールが出てますが、値段が50万円くらいするので、幼女型ラブドール『クリス』というのを買いました。クリスと同じメーカーからは『ようこ』などの日本人タイプも発売されてはいたんですが、イメージ写真からすると、なんか少し古めいた子どもに見えました。おそらく昭和でいうと、40年代くらいの子ども？？ ですので、外人タイプならいつもトレンドに乗ってる感じだったのでクリスにしました。
クリスの素材ですが、ウレタンでできています。ウレタンは、低反発マットをお持ちの方なら具体的にお分かりかと思います。ビニールとは違い、暖かみがあって人肌にとても近い感触があります。なので、幼女を抱くときもこんな感じかと思います。デメリットは、時間の経過とともに黄色くなってしまうことです。私の場合は、セックスするたきだけ段ボールから出してやってましたから、これが黄色くさせる助長だったようです。保管する場合は、押し入れ等に裸で保管したほうがよさそうです。