ツチくんのおじいさんの葬儀が執り行われました。
子供、孫、ひ孫…
たくさんの家族とお花に囲まれて、おじいちゃんは旅立ちました。
初めて会ったとき、高齢にもかかわらず張りのある元気な声に驚きました。
素晴らしいバイタリティを持ったおじいちゃんでした。
部屋にたくさんあったのは、手作りの「笛」。
塩化ビニールのパイプなどを使って作ったたくさんの笛を吹いて聞かせてくれました。
歌もとってもお上手でした。
大食漢で、お寿司が大好き。
つい最近まで、息子(ツチくんのお父さん)と同じ量を平らげていたそうです。
天童荒太さんの小説「悼む人」を思い出します。
「悼む」というのは、亡くなった人がどんな人間で、どんな生き方をしたのかを心に刻み、「こういう人が確かに存在していた」と覚えてい続けること。
そんなふうに記憶しています。
たくさんおじいちゃんのことを聞いておこうと思います。
おじいちゃんのことを忘れないように。
この先ずっと 悼んでゆけるように。
