佐原駅の実家の看板先日電車で佐原に帰郷した時に撮った佐原駅ホームの電飾看板。これが設置されたのはオイラが高校生ぐらいの時じゃないかな😆ってことは、もう50年⁉️そんなには持たないか〜🤣笑黄色地に赤や黒の配色は母親の案。母は当時良く言ってました。「看板は目立たなければダメ!黄色に赤が一番目立つ!」なんてデザイナー泣かせなことを…🤣笑電車で佐原に行かれる方は駅のホームを見回して見てくださいね☺️ちなみに看板の《佐原ばやし》とはこの和菓子のことです。一応献上銘菓です✨そしてリニューアルされて趣が出た佐原駅舎。
「こども学科」後期授業スタート!今日から《船橋情報ビジネス専門学校》後期授業始まりました。今年の『こども学科』(保育士、幼稚園教諭の免許が取得できる学科)1年生はなんと26名も‼️初日は軽く「色鉛筆の使い方」と「想像ぬり絵」。みんなアイデアと配色が素晴らしすぎる😆✨からの東京駅☺️
小悪魔的に美味しい♪ 《米粉ワッフルクレープ》女性起業家として船橋で活躍されている大塚かおりさんが、先日新たにオープンした《小悪魔的に美味しい♪米粉ワッフルクレープ&ジェラート》のお店に行ってきました❣️数あるメニューの中から初オーダーしたのは『開運和パフェ』。ありゃ〜!場所が船橋大神宮の隣りなので何だかご利益ありそうなネーミング🙏グルテンフリーガンの米粉生地、これがモチモチ、サッパリで美味しくってクセになるやつ。そこに開運和パフェの「発酵あんこ」や「わらび餅」、「抹茶ジェラート」が乗ってるのでスイーツオヤジには堪りません✨🤗口髭にクリームつけながら夢中で頬張りました〜🤣今度は『チョコホイップ』か『塩キャラメルホイップ』にバナナをトッピングしたい🙌写真を撮ろうとしたらグッドタイミングで友達の山ちゃん来店!スリーショットと相成りました😆
もし、良い夢を見られるとしたら雑誌「家の光10月号特集」《夢のような快眠》「快眠エッセイ」のページ挿絵描きました。「もし、良い夢を見られるとしたら」東洋大学社会学部社会心理学科教授 松田英子さんによると、人は一晩に3〜5つの夢を見てるんだそうです。良い夢も悪夢も現実の課題を整理してくれてるのだとか。その時の心の状態を教えてくれるのが夢。そして良い夢を見るコツは、寝る前に不安なことは整理して自分に優しい言葉をかけて楽しいことや好きなことを考えると良いそうですよ。