Body of Lies | doldolly のぶろぐ from Sydney

doldolly のぶろぐ from Sydney

2003年よりSydney滞在。

ブログは韓国人パートナーとの何気ない日々の覚え日記でございます。

4連日、しかもフル(朝から夜まで)の相棒は4連日、毎日仕事後飲みに行ってたみたいで、昨日最終日の朝


「だーりん。明日(月曜)は私も休みだから、ビールもいいけど、早めに帰ってきてね~」

ってお願いしたのに、帰ってきたのは3時半; ;


10時まではがんばって起きてた私ですが、だいたい帰ってくるであろう1AM半にアラームをセットしてお夜食を作ろうと仮眠。


で、1時半に起きて待つこと15分。

こりゃー約束忘れて、飲んでるなーと思い、ふて寝。


ごそごぞ帰ってきたのが3時半。

そのまま、ベットに場タンキュー。



そんな疲れてる体を気遣いながらも、約束を破った相棒が悪い。


無理やり起こして、見たかった 「Body of lies」  ディカプリオ、ラッセル・クロー主演の映画を見て来ました。

http://bodyoflies.warnerbros.com/index.html




シドニーの映画料金は大人$16:50


貧乏生活の私たちにはチョイ高いですが、二人とも映画は大好き。


私はミステリーから、シリアス、コメディー。

相棒はミステリィー、コメディー、アクション、そして、UFO系。


でも、これは私の好きな俳優が出てるからきっと面白いだろーとのことで見に行きましたが、やっぱり面白かった。


その前に腹ごしらえ。

ふと目にとまった、映画館の前にあるピザハットへ初めて行ってきました。

驚くことにバッフェやってました。

デザートとピザ、と飲み物で$12。

味はまぁまぁ。普通のピザハット、$12の味とバッフェでした。




(これを3、4ラウンドしました。ここ最近食べ過ぎで体重Up傾向中;;)


それから腹ごしらえも終わり、映画館へ。





二人とも演技がうまい。


途中、暴力シーンが流れスクリーンが見れないこともありましたが、滅多に見れない中東とアメリカの関係が浮き彫りになり、また中東の人々の暮らしがかい間見れ勉強になりました。

戦争の悲惨さも改めて実感。





それから、お疲れの取れない相棒、映画の直後、家路につくとまたベットに直行。



明日はメルボルンカップもあるし、また忙しい一日となるでしょう。