2026年3月を駐在完了と仮定して、2025年2月から準備を開始しました。
ポイントは抗体証明を取得する採血から180日間の係留措置緩和を獲得する為、必要な手続きを実施します。
①普段はお掃除スタッフくらいしか見た事が無い菲菲、これから始まる幾つかの試練を彼女はまだ知る由もなくスヤスヤ
②1回目のワクチン接種を前に以下を購入します
日本の農水省が指定するISO規格に適合のマイクロチップを購入、チップリーダーもセットで購入する事で、万が一のリーダー不可となる可能性に対して保険を掛けました。
実際には、使う出番は無いままでした💧
③長時間待たされる事を回避する為に、事前に予約をして新区の動物病院へ行きました。慣れたスタッフはマイクロチップ挿入と予防接種を5分足らずで完了。併せて緑色の登録カードを作成していただきます。
チップ登録番号とチップ挿入位置を追記していただきます。でもこの追記の内容は日本の検疫でも中国の検疫でも全く問い合わせされること無く、意味は有りませんでした。敢えて良かったことは、中国での検疫所でリーダーで読み取る際の備忘録程度かな。
病院での採血は5分で終わり、病院スタッフが血清加工を別場所に依頼、約40分待って持ち帰りました。
保冷剤とパックを持参しましたが病院スタッフから保冷剤セットをいただいたので、持っていないふりをして御礼を言いながら改めて慣れている事に関心しました。
必要事項を予め記載しておくと、病院スタッフの方の手間も少なく時短になります。
⑤私は血清をハンドキャリーで普通に持ち帰りました。冷凍して出発当日から保冷剤をセットして出発。
日本に到着後、郵便局に直行して指定検査機関宛てに発送。多分、おそらく確実に郵便局スタッフも動物の血清だと理解していますので? 敢えて食品サンプルと記載しました。血清とか書いた場合、なかなか面倒な梱包になるでしょう。
後日、検査機関の結果レポートを受領。日本の自宅から中国に転送を受けて大切に保管します。
振り返るとこの証明書を受領するまでが総手続きの70%の工程かと思います。この後の工程は、アシストいただく専門会社に依頼すると費用は兎も角、あっさり完了します。
この他、日本の検疫に対するウェブサイトでの申請、受理書取得もポイント毎に日本の検疫からアシストいただくメッセージが有ります。特に入国前の資料確認を終えるとかなり安心感が高まります。
簡単な記録ですが、決して難しい手続きは無く、中国の関係窓口者の方々も丁寧な対応ですから心配無用です。
皆様のお役に立てれば尚幸いです。





