怪我(左肘の骨折)のことを一通り書いておきます。
まず、転倒してこれは普通の痛みじゃないぞと思ったら、整形外科に行ったほうがいいです。レントゲン撮ってもらったほうがいいです。
私は整形外科が休みの日で整骨院に行っただけでした。そこでエコーのようなもので診てもらったところ打撲だろうということで、そのまま1か月が経過してしまいました。(整骨院では電気を当ててもらう治療をしていました。)
しかしなかなか治らないので整形外科に行ったところ骨折が判明し、大きい病院に入院して手術することになりました。
手術で切開して腸骨というところの移植もしてプレートを入れて14針縫い、術後はずっとリハビリをしていました。いまでもリハビリは続いています。
怪我をしてすぐに整形外科に行っていたら、こんな大変な手術にはならなかったんだと思います。とにかく6週間ほど経ってしまっていることを医師にさんざん言われ(これは大変だよというようなこと)、手術後もことあるごとに「時間が経っちゃってからの手術だからね」ということを言われ続けています。
とにかく骨どうしがかなり離れてしまっているので、それをくっつけるために別の部位の骨を持ってきたり器具を使ったりしているわけです。
術後しばらくは肘を90度に曲げて吊っている状態がしばらく(2週間くらい?)続いており、その影響もあり、骨折自体は肘でも、結局は手首のほうも柔軟性がなくなり、鍵盤に手をのせるような体勢ができなくなりました。それをリハビリで根気よく治していき、今は手首のほうは大丈夫でピアノの演奏には全く影響はないですが、腕の曲げ伸ばしはかたく、まだ完全ではないです。これは時間がかかると思います。気長にいくしかありません。
そもそもは、コロナのことでスポーツジムに行けなくなったのでウォーキングをしていたところ転倒したのです。そしてこの時期に入院するということはいろいろ心配もあり、面会もできず、本当に不運だったと思います。不幸中の幸いは、まあこういう時期なのでほとんど世の中が止まっているような感じだったことです。所属しているオケの本番や練習もなく、主にヴァイオリン関係の人たちにはあまり迷惑をかけませんでした。
しかしピアノ教室の生徒たちには心配と迷惑をかけてしまいました。とりあえず今週から、レッスンを再開させています。
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