昔は、人生0か100だった。
答えを出すことなんて簡単で

0だったら切れば良かったし
100だったら進めば良かった。

考えることも迷うこともない。
そこには曖昧なんてなかったんだから。

でも今は、
好きなのに進めない。
嫌いじゃないから切り捨てられない。

なんて言うグレーゾーンが存在するようになってしまった。
気づけば、純粋に何かを思うことなんてなくなるのかもしれない。

好きかどうかなんていう単純なことにすら答えを出せないでいる。

虹をみました。
しかもダブルでかかっている虹。


あえなくなってから、
近況を伝えるあなたのブログが、私を支えていました。

ただ好きなことに向かってひたすら頑張っているあなたがいたからこそ、
私は夢を仕事にする強運を手に入れたと思っています。

今でも初めてあなたの試合を見た日の姿が目に焼き付いてはなれません。

あなたが、退団するというのを聞いて
不覚にも涙が出ました。

何が悲しかったもかわかりません。

あなたに出会ったからこそ今がある私。
ただ、ただ、感謝の気持ちでいっぱいです。

今までおつかれさまです。
月日は早いもので、あれから4ヶ月。

彼は無事結婚しました。
とんでもない彼は、私を結婚式まで呼びました。

あれから、彼とは全く連絡を取っていない。

苦しくて苦しくて前にすすめなかった日常が
少しずつ、少しずつ変化を見せて

今は毎日が気楽で輝いて自分らしい。

無理をするから人間ダメになるのだと気づいた。
何もかもを失う恐怖が人を狂わせるのだと気づいた。


お酒もやめ、ただの日常の中では何もかもが輝くのだと。

幸せです。
ブログを初めて一年ほど?
そもそもが、悲しい恋から始まった。

去年のクリスマス、1週間前。
大好きな彼と温泉旅行に出かけた。
彼女がいる彼と過ごす、少し早いクリスマスだった。

布団の中で丸まって、
半分寝かけている私に彼が言った。

「俺、結婚するんだ」
意味が分からなかった。
頭がすべてを理解する前に
「おめでとう」
と言った。
彼は、びっくりした顔をしていた。

何事もなかったように彼との時間を過ごして、一人温泉の脱衣所にたった瞬間、
涙が止まらなくなった。
さんざん泣いて、顔を洗って、何事もなかったようにその後もすごした。


そもそも、男運がない。
なさすぎる。
これまでであった男性陣は、あまりにもおかしな思想の持ち主たちだった。
そのとどめがこれだった。

彼は、何も変わることなく、私との時間を過ごした。
毎週末、彼の家に泊まりにいったし、私との時間を過ごして彼女に会いにいった。

愛してるといった。
彼女より先に出逢っていたらと言った。

何もかもを理解しきれないまま、出逢ってから3年。
この関係が始まってから1年ちょっとの月日が流れてた。

この結末どうなるんだろう。
こんな私でも、幸せに結婚できるのか、
そんな想いで始めた「ダメ男ブログ」。

でも、人生って、きっと何事もなかったように日常が流れて、つらい日々も気づけば笑えるようになるものだ。


何もかもをなくしたような気がしたあの日。
どうにもならない感情に酒浸りの日々を送った。

でも私、結婚することになりました。

色とダメ男と私の結末はごくごく普通の幸せ。

友達が、
つらい想いをした分、幸せになれるんじゃないよ。
つらい想いをした分、普通の人が感じられなかった幸せを感じられるんだよ。

その言葉通りの日常を送っております。
最後に、彼の前で泣いてみた。
この関係が始まって1年3ヶ月。
彼の前では絶対泣かなかった。

結婚する
そう言われた日も、笑顔でおめでとうと言った。


そして、あの日から、ココロが苦しかった。

何かしてほしいわけではない。
それでも、何も言わずに終わっていくこと、私は一生後悔すると思った。


どうしても会って、と駄々をこねて、
そして、
ほんとは結婚しないでと泣き叫びたかったと、
言った瞬間自然に涙が出た。


君は、本当男を見る目がない。
でも、俺は、すまんとは言わないよ。
彼女は彼女。
でも、嫌いだったらこんなに長く付き合ってなかったし、
ほんとは弱いって知ってたから心配してた。

苦しんでるのも、泣いてるのも知ってたけれど、
会いたかったから会いたいと言ったんだよ。

思い出にするつもりはないから。


彼はそういって、ただ、手を握ってくれていた。


これから先、彼に抱きしめられて眠ることはもうない。
彼と、笑いながら音楽を掛け合う空間もない。
何が食べたい?
と私が好きなものを作ってくれることももうない。

でも、思い出にはならないというその言葉、
私も心に刻んで前に進むよ。

タイミングが悪かったとか、
出会うのが遅かったとか
そんなんじゃない。

今じゃなかったら、愛し合わなかった。

ありがと。
半年ぶりに届いたあなたからのたより。

元気のなかった私に
僕なりに頑張って元気付けるから
と。

泣きそうになった。
一年以上も前、最後にあなたが抱きしめてくれたときの
香水の匂いを思い出した。

半年前、横浜で見たあなたのタバコを吸う手を思い出した。

どうしてか、お互い付き合おうとも一言もいわなかった。

ただ、そばにいた。

同時進行だったのはあなたで、
裏切ったのは私で。

そして、その手をつかめなかったのも私。

あなたの家であった日、あなたは
はじめてあった日のことを鮮明に覚えてると言った。

なんとも不思議なカフェで、いつもの場所でソファーに座りビールを飲んでいた私。

あの日の服も交わした言葉も何もかもを忘れていないと言った。

私たち、もう一度何かをはじめられるのかな?
もう一度、私たちが歩む人生に交わりは出てくるのかな?

もし、そうだとしたら、私たちの赤い糸はまだつながっているのね。

最近、次から次へといろんなものを売りに出している私。
そもそものきっかけは、前の彼が結婚の一つの条件として
服好きをどうにかしろと言ったことだったんだけど。
そんなんじゃ、結婚しても続かないから買い物やめろと言われて。


まあ、確かにクローゼットとタンス2個分の洋服と
廊下に山のように積まれた靴箱は
一緒に住む家には持っていけないと思ったわけで、
整理するかっと始めたのがきっかけ。
そのついでに、これからは本当に大切にできるものを高くても買おうと思ったわけで。


意外にはじめて見ると大切なものって少なくて、
全部ヒックリ返してみてみても、
大切に着ている服はごくわずか。

後は素材は悪いけれどはやりのデザインものだったりとか、
講師やショーのために買った全く趣味じゃないものとかであふれかえっていて、
もちろん一度しか着ていないものや全く袖を通していないものも山ほどあって。


でも、整理していくにつれて、残っていくものって、
本当に私が好きなものであったり、
譲れないこだわりが光ってるものばっか何だよね。

そうこうしているうちに大切なものが見えてきたりして。


私って、この話でもそうだけど、
彼氏に言われたことって何の疑問も持たずに素直に受け入れてしまうような
流されやすい性格だなとか、
ほんとの本当の心の底から大切にしてきたものっていったいなんだったんだろうとか、


連休中の3日間、
カフェ行って、
本屋行って、
服やプラプラして、
一人でいろいろ出歩いてるうちに、
そういえば私って元々一人で行動する方が好きな人間だった
とか思い出したりとかしました。

飲みに行くのも、
ご飯を食べるのも、
旅行に行くのも全く一人で大丈夫で寂しいなんて思わなかったはずなのに、
いつから、誰かがいないとダメなんてよわっちい人間になったんだろ。
不思議なもんです。
誰かの胸で眠れる安心を知ってしまうと、一人では眠れなくなる。

でも、本当は、そんな人間ではないはずなのに。


さぁ、秋に向けて、きれいになりましょう。
とりあえずは、太った2kgを元に戻します。
小顔がんばります。

今の仕事をはじめて、全国を回るようになって
「売れない芸人みたいと」言われながら、
月10日間ほど、全国を回ってたりとかして、
すでに行ったことのない県のほうがすくなくなってきている今日、
おもうのが、土地土地によって空気の色が違うこと。


同じように全国を飛び回ってる子はよく、
空気がおいしい(彼女いわく所沢は格別においしいらしい)とか
まずいとかがわかるらしいが、
私はそんなの全くわからないんだけど、なんか空気の色の違いを感じるのよ。
空気と言うか、空間!?

うまく表現できないけれど。


それでおもうのが、北陸は空気が暗い。
色がくぐもってる。
だから北のほうっていっつも好きになれないのよね。
北のほうの人ごめんなさい。
空気がまずいとか汚いと言う意味ではないので・・・


そう考えるとそんなことを感じれるようになった今の仕事には感謝しないといけないね。



穏やかに穏やかに私の中に色が戻ってくる。
不思議ね。

何でかな。
辞めたいほど大っ嫌いになって、
投げ出したいほど憎らしくなって、
恋人をとるほどぞんざいにしてきたのに、
友人が「色は私そのものでしょ」と言ったように、
確かに私そのものなんだよね。


何をしていても、自然に色が私の横に合って、
当然のように色が体の中に入っていって、
そして、穏やかに私を包んでるのよ。

それは、やっぱり、私を構成する一部分だからなのかな。