行政法の中でも対策が立てづらいのが、地方自治法。
本試験では、頻出の問題から条文の細かいところ、判例まで問われますし、
年度によって難易度にもバラツキが大きい分野です。
条文を読み込むにしても、試験ではかなり細かいところを聞いてくる場合も多いですしね。
大体、条文自体が結構読みづらい。
252条なんか、「252条の46」とか(笑)。
ただ、5問まるごと捨てるのは、択一で、ある程度の点を稼がなきゃならないので危険。
記述式抜きで最低でも160点は確保したいところです。
一般知識の対策が立てづらい分、択一と多肢選択の確度をあげる必要があるでしょう。
自治法対策としてまずは、過去問を100%にすること。
5問中2問正解でオーケーって方なら、多分これでいいでしょう。
肢レベルで正誤だけでなく、理由も「パッ」と浮かぶくらいまでやりましょう。
問題中の条文は必ず六法で確認する。できれば、その条文の前後くらいは
読んでおきたい。
あとは、どの科目でもいえるのですが、自治法に関しては特に、
必要以上に手を広げようとせず、基本的なことを確実にする。
正直、5問全部とりに行く学習は、かなり時間に余裕がある方以外、どーか?と。
ここは、「運」の要素も大きいとこです。
時間に余裕のある方は↓ こんなのもいいかもしれません。
- 地方自治法読本 [改訂版]/富井幸雄
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宇賀先生のヤツと読み比べてコレにしましたが、結局1度通読したのみでした。
コンパクトで判りやすい本です。





