現在、妊娠6ヶ月。前置胎盤(通常子宮の上のほうに出来る胎盤が下に形成される状態)で自宅安静中です。診断は“切迫流産”。(ちなみに22周を超えると“切迫早産”に変わるのだとか)
前置胎盤は出血した際、出血量が非常に多くなるため母子ともに危険な状態になると言われる“ハイリスク妊娠”です。子宮口の上に胎盤があるので自然分娩だと胎盤が先に出てしまい、赤ちゃんが危険なので帝王切開でしか産めません。
息子の時も同じ状態で、通常の妊婦さんが2ヶ月〜1ヶ月半前に産休に入るところ私は4ヶ月前に突如会社から消えました。挨拶や机の片付けもせずにです。。。荷物は後日主人が取りにいき、お世話になった方にはお菓子とお手紙を送りました。
病院では直ぐにでも管理入院するよう勧められましたが、実家から病院が5分という近さのため、自宅でほぼ寝たきりの生活をさせてもらうことにしました。
『寝たきり』とはお風呂、トイレ、食事以外立ってはいけない生活。筋肉が落ち、胃腸の機能が落ち、食べられなくなり、最終的に妊娠で増えた体重はわずか5.5㎏。お腹だけが出て手足はガリガリの状態となりました。
前置胎盤はお腹が大きくなる=お腹が張り易くなるほど危険度が上がります。管理する入院になると張り止めの点滴に繋がれ出産するまで退院できないこともあるそうです。
今は愛知の自宅にいて、家事や息子の世話、買い物などちょこちょこ動けている分、身体の調子はそこそこですが1時間以上起きているとお腹がはるので寝たりおきたりの生活です。なので食欲もらあまりなく通常の7割程度です。
次の検診は9月11日。これまでの経過をみると胎盤は上がりそうにありません(ちなみに8割くらいの人はお腹が大きくなるにつれ胎盤も上がるのだとか…)
。この感じたど10月頭には“絶対安静”になりそうです。
息子は毎日会社の託児所に行く前、主人と神社に『ママがよくなりますように
』とお参りしてくれてるそうです。なんとか入院を避け、産む直前まで息子の側にいたい。これだけが今の願いです。
こんな風に考えると自然に子供を授かり、なんの問題もなくマタニティライフを楽しみ、自然分娩できるて私にとっては本当に本当に奇跡です。
第二子を授かるまでに3年の不妊治療。10回近く採卵し、移植はそれ以上…。死産を経験し、その腺筋症で救急搬送&治療。まだ道半ばではありますが『当たり前』を『当たり前』と思わない自分になれたこと、日々に感謝できるようになったことは神様からのギフトだと思う今日この頃です。
