今日は昼下がりにスコーンを焼きました。

イギリスのティータイムに欠かせないスコーンですが、牛乳とバターの香りがなんともクリーミーで、自然と紅茶をチョイスしたくなるような、ヨーロピアンで素朴な味わい。
日本では、チョコチップが入ったものや三角形のものなど色々なアレンジがきいたスコーンもたくさんありますが、やはり一番はなんといってもこのオーソドックスな丸型のプレーン味。
生地はパイのように、角切りにしたバターを粉類に混ぜ込んでいき、さらさらにします。これによって、一口かじった瞬間、どこからともなく広がるバターの風味が楽しめるようになるのです。
私は電気オーブンを使っていて、焼き時間を研究するために今日は半分ずつ焼きました。
ガスオーブンですと、200~230度の高温、10分という短時間で焼き上げるようですが、火の周りがゆるやかな電気オーブンでは、190~200度で20分ほど、焼くのが良いそうです。(ちなみに縦2cm、直径6cm丸型を4個ずつ)
第一弾は200度で20分焼いてみましたが、焦げ目がつくのが早く、焦げ焦げにはならないものの、生地が固まるのが急なのか、あまりぷくーっと膨らみませんでした。
次は190度で15分焼き、5分間200度で焼く方法。こちらはなかなかうまく焼け、200度より生地がかたまるまでに時間がかけられる分割れ目が綺麗につき、大きく膨らみました。
半分に割る時も、ぱっくりと綺麗に割れ、こころなしかふかふかとして美味しい。
どうやらこの焼き時間が良いようです。

右側のスコーンは、一番最後の残り生地をまとめて焼いたもの。真ん中が割れず、表面が割れ、まるでお団子パンのように。なんだか可愛いので綺麗に焼けたのとツーショットを撮りました(笑)
スコーンのあたたかみのある味わいは、午後のひと時にぴったりです。今度実家に帰ったら両親に作ろうと思います(^-^)