まず初めに、日頃より同志社大学男子ラクロス部の活動にご支援、ご声援をいただいております保護者の皆様、OBOGの皆様、学校関係者の皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。

今後も弊部に変わらぬご支援、ご声援をいただけますと幸いです。

3回生TRの岩城奈那です。



今思っていることをそのまま書いたので、少しまとまりのない文章になっているかもしれませんが、それも味だと思って読んでいただけると嬉しいです。

正直、去年はすごく楽しかったです。

TRとしては1年目で、初めて教わることばかりでしたが、当時の4回生も本当に面白くて優しくて、毎日部活に行くのが楽しみでした。部活に行きたすぎて、部活の時間に授業を入れないようにしていたくらいです。

それくらい、去年の一年間は純粋に部活が楽しかったです。

でも、今年は去年とは大きく変わりました。

3回生になり、上回生組織で後輩ができました。そして、今年から主務を務めることになりました。

主務になってからは、自分の一つの連絡や判断が部全体に影響することも増え、今まで以上に責任を感じるようになりました。

良くも悪くも、先輩や同期、後輩の行動一つひとつが部全体の評価につながり、それに対して自分が責任を持たなければならない立場になりました。

上手くいかないこともたくさんあったし、もちろん自分自身が失敗したこともありました。そういうことがあると、すべてが嫌になります。

何回も「もう辞めようかな」と考えました。

主務になったからこそ初めて分かったことや、実際にこの立場にならないと分からない大変さもたくさんあります。

だからこそ今は、今まで当たり前のように部を動かしてくださっていた歴代の幹部の方々は、本当にすごかったんだなと感じています。

そんな中で、今年は色々なことに挑戦してみようと思いました。

3回生になり、来年には自分たちが最上回生になります。

TRとしても、このまま先輩についていくだけではいけない。自分自身がもっと成長しなければいけないと思うようになりました。

その一つとして、今年は関西SGリーダーを務めています。

SGでは定期的に勉強会があり、救護や安全管理について様々なことを学ぶ機会があります。

自分の性格的に、一人で自主的に勉強するタイプではないので、あえて自分からこういう環境に入り、成長する機会をつくるようにしました。

また、同志社の中だけではなく、他大学のスタッフと関わる機会が増えたことで、他大学の取り組みを知ることができ、すごく良い勉強になっています。

今まで自分の中では当たり前だと思っていたことが、他大学では違うこともあります。逆に、他大学のスタッフを見て「こんな考え方や動き方もあるんだ」と学ぶこともたくさんありました。

そうした経験をする中で、TRとしてもっと知識を増やしたい、もっと技術を身につけたいという思いも強くなりました。

4回生TRの2人から学ぶこともたくさんあります。まだまだ助けてもらうことも多く、2人を見ていると、自分ももっと頑張らないといけないと感じます。残りの期間、少しでも多くのことを吸収しながら、一緒に頑張っていきたいです。


そして先週、10日間、女子ラクロスの世界大会にもスタッフとして参加させていただきました。

一緒に活動するスタッフの方々から学ぶことは本当に多くありました。周りを見て先回りして動く姿や、言われる前に必要なことに気づく姿、自分の役割を理解してすぐに行動に移す姿を間近で見て、「自分はまだまだだな」と思う場面が何度もありました。

自分のできないことや足りないところにも、たくさん気づくことができました。

でも、それを今のうちに知ることができて本当に良かったと思っています。


去年は、ただ部活に行くことが楽しかったです。

今年は、しんどいこと、考えなければいけないこと、責任を感じることが増えました。

それでも、試合に勝ってみんなで喜んでいる時間は、「やってて良かった」と思える瞬間です。

結局、みんなで勝つ瞬間が私は一番好きなんだと思います。

だからこそ、TRとして自分にできることで、このチームの勝利に貢献したいです。

私は選手のようにフィールドに立って、点を取ったり、直接プレーで勝利に貢献したりすることはできません。

選手がフィールドで100%の力を出せるように、自分にできる準備を100%する。

それが、TRとして私がリーグ戦でできる「勝利への貢献」だと思っています。

今の4回生と一緒に戦えるリーグ戦は、これが最後です。

だからこそ、少しでも長くこのメンバーでラクロスがしたいです。

そして最後は、みんなが笑って終われるシーズンにしたいです。

次戦は8月16日の神戸戦です。

応援よろしくお願いいたします。