おはようございます^_^
12月といえば終業式やクリスマス、年末がありますけど
来年息子が入園するプレッシャー(トイトレ未完了、便秘のため食生活改善中、風邪気味が続く等)で
イベントを楽しむモードになかなかなれずです💦今年は仕方ないのかな(^_^;)💦
さて、今日のブログは娘を叱った際に改めて気付かされたことについて書いていこうと思います。長いぼやきなのでお時間がある方お付き合いくださいませ(^ω^)
今娘は年少さんなのですが、まぁ〜言うことを聞かないですね💦
逆にこの年代で言うことを聞いてくれるとは思っていないのですが、
不思議なことに幼稚園で見聞きしたものは覚えているんですよね。
幼稚園で千歳飴が配られた際、
娘「この飴はね、七五三だからくれたんだよ。先生がね、割って食べてくださいって言ってたよ!」
と説明してくれたのですよ^_^
それは覚えられるのに、なぜやってはいけないことを何度注意されてもやるのだ??(;´∀`)
でですね、以前から何度も何度も注意されていること(第三者から見ても問題のある行為)を娘がまたやったので
「それはやっちゃだめだよ。ママ前から何度も言ってるよ」
と伝えるのですが、本人は
今初めて聞きました(。・・。)
って顔をするんですよね...💦
それで思い出したのですが、私もそうだったなと。(今もそうなので気をつけながら生活しているのですが💦)
私も主人と喧嘩する度に「これ、◯◯(私)に何度も言ってるよ?!これが初めてじゃないからね?」と言われるのです。
が、何度も言われていることは覚えているのですが残念ながらその何度も注意されている内容を覚えていないのです。(またはうろ覚え💦)
振り返ってみると私の場合、10代〜20代前半の頃は姉が言ってくれていました。私にとって耳が痛いことをメリットも無いのに言い続けてくれて💦
話が逸れましたが改めてこの件で思ったことは、親は根気強く本人に言い続ける責任があるよなぁと(;^ω^)当たり前なんだけど💦
正直、娘の性格は私寄りだなと感じていたので尚更そう思うのかもしれません💦
本人がどの段階で気がつくのかはわかりません。
周りから人がいなくなった時に気付くのか、もしかしたら一生気づかないのかもしれません。
でも親としてやるべきことはやり続ける&見守るスタンスでいけたらいいのかなと思いました(;^ω^)
ということでぼやきは以上になります💦最後まで見てくださってありがとうございました(^^)