タクシー代、1割以下に=チケット停止1カ月-出先への拡大や期間延長も・国交省


 国家公務員が運転手からビールなどを受け取っていた「居酒屋タクシー」問題などを受け、国土交通省が本省職員約4000人を対象にタクシーチケットの使用を停止してから1カ月が過ぎたが、例年なら月1億円に上る本省職員のタクシー代が10分の1以下に激減したことが26日までに分かった。
 同省は「終電までに帰れるよう、急がない仕事は翌日に回すなど職員の意識が変わりつつある」と分析、地方出先機関への拡大や停止期間の延長を検討している。
 関東地方整備局職員による年間490万円ものタクシー券使用が発覚したこともあり、同省は国会閉会後の6月23日から2カ月間の試みとしてチケット使用を停止した。
 本省のタクシー代は年12億4000万円(2006年度)で、例年6、7月は週約2500万円に達するが、チケット停止後の1週目は94%減の約150万円に急減。2、3週目も同水準という。
                                 YAHOO!ニュースより


これって、「使わなくても良かったタクシーをタダだから使ってました。」って認めてるような
もんだよね。浅はか~~~シラー
今んとこ2ヶ月だけのチケット停止にしてるけど、答えは見えてるんじゃん。完全廃止しなよね。
だって廃止にすれば経費は削減出来るし国土交通省の信頼回復(は無理かぁ)にもなるし!?
ま、どうせまたほとぼりが冷めた頃に元に戻すんだろうな~。とことん身内に甘い公務員だからね。

それにしても最近書けなかったけど、教員試験の不正が起きたりと、公務員は自分ら別格だとでも
思ってるのかね~。こんなんだから事件を起こすような先生が増えてんだよ。
実はうちの子供の先生がGWから休んでて代理の先生になっている。
4月に参観行ったときに落ち着きのないクラスだなと思っていた。この学年は1年生の時から問題が
多く、恥ずかしながらうちの子供も何度か指導を受けた。
でも今年は年輩のベテラン教師だから大丈夫だろうと思っていたんだけど、4月の終わりに先生
から電話があった。
「昨日、○○くん(←息子)が☆☆くん(←仲良しの友達)とケンカしたんです。
ご指導をお願いします。」
すぐ子供に聞いたところ、「うん、でもすぐ仲直りして帰りは一緒に帰ったよ。」と言ったから、
「こりゃただのケンカだわ。」と思ったし、相手の親も話したけどやはり同じ答え。
それでQW前に家庭訪問があったとき、先生に「先日のはケンカでしたね。
ちゃんと帰りは仲直りしたそうですよ。」と言うと、「でも、周りの子供達がビックリする
からやめさせてください。最近の子はケンカに慣れてないからアワワワと
してた子もいたんですよ。」

はい!?理由はそこ!?

帰りはもう仲直り~ってさっぱりしたケンカをこうゆう理由で怒るなんて、この先生なんかおかしい・・・・・・・・・・・・・・
っと思ってたらGW明けに担任交代。やっぱりね~って思ったよ。

ちょっとみなさん、これ、ケンカを容認した私がおかしい?
まさか私もモンスター予備軍叫び