はじめまして!矢次真也と申します。
私は読書が大好きでして、時間さえあれば読み耽っています。
このブログでは、読書が大好きな私のおすすめの本を紹介したいと思います( `・∀・´)ノヨロシク

よく友人から「読む本ってどうやって決めてんの??」なんて聞かれたりしますが、ほんと様々ですねえ😌

 

ハッヶ───(`・ω『+』───ン

アマゾンのベストセラーから興味がある本を選んだり、

友人からおすすめされたり、

読んでいた本におすすめの本が書かれていたらその本を次に読むこともあるし、

おもしろいなと思った著者の別の本を読んだり、

SNSで見つけたり…

ハッヶ───(`・ω『+』───ン

よく読むジャンルなどもなくて、好き嫌いなく幅広く読んでいると思います。

なので、「あれっっコイツこの前と全然違うジャンルの本紹介してる、自由?」と思われることがあると思いますが、

よろしくお願いします💦

 



それではまずは、あまりにも有名で申し訳ないのですが…
『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見 一郎著)
です!!

自己啓発の本といったらこれ!ってタイトルのひとつですよね。
テレビでも紹介され、累計発行部数はなんと国内だけで200万部を超えました\(^o^)/
本ではアルフレッド・アドラーによる「アドラーの心理学」を

「哲人」と訪ねてくる「青年」との対話でわかりやすく解説しています。

人生をより良くするための本と言われていますが、読んだだけでは人生は好転しません。
読んで、書かれていることを実践することが大切です。
私もたまに意識して行動を変えるようにしていますが、マシになっているのかしら、、