著者 清水克衛
はきものをそろえるは、多くの企業や学校でも使われている詩だそうです。
この本は1章が仕事にやる気のない青年が江戸時代にタイムスリップして、本屋の店主と出会い、仕事に対する意識や生活に関する考え方が変わり、現代に戻ってくるという物語で、第2章ではきものをそろえる大切さ、そして人生の成功法則を伝えるという、とても聞いていて引き込まれる構成になっています。
「袖振り合うも多生の縁」
ご縁を大事にしなさい
いつも笑顔で いつも身綺麗に
はきものをそろえると心も揃う
心がそろうとはきものをも揃う
脱ぐときにそろえておくと履くときに心が乱れない
誰かが乱しておいたらそっとそろえておいてあげよう
そうすればきっと世界中の人の心もそろうでしょう
うまくいかないと思っている人のほとんどははきものをそろえていない
学ぶはまねぶ
などなど、この本からたくさんの教えを貰いました。
そういえば取引先のトイレにもはきものをそろえるの詩が貼ってあったのを思い出しました。
僕はあまりはきものを揃える習慣がないので早速我が家の玄関のはきものを揃えています。
とても勉強になる本です。
皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。
