竜巻男の再起の道 -1204ページ目

中国で日本人の死刑執行

いやいや怖い国だ


人の命の重さが異様に軽い気がする


こんな状況が真相だったならどう考えるのだろう


この死刑執行をされた人は中国にいく前に、知人から

中身を知らされていない荷物を預かり、中国で指定された

ある場所にいる○×さんに渡してもらうよう頼まれた・・・


としたならである


確かに麻薬の持ち込みは、あの国では重罪なのかもしれない


司法過程が明らかにならない国っていうのは、審議の経過において

上記のような数々のケースが確実に否定されているのかがわからない


量刑の相当においても私の感覚からいえば疑問だ


量刑の最大は、あくまでも「目には目を、歯には歯を」であるべきである


それ以上になると、今回のような解せない感覚になる


この国では麻薬を50g持ち込めば死刑の審議になるらしい

今回は250g持ち込んだとされているらしい

そこだけ見れば、死刑も当然だろうけど、おいおいその基準が

おかしくねーか???


「目には目と腕を、歯には歯と足を」の感覚は当然よくわからない


まぁ来てほしくもないだろうけど、私はきっとこの国には行かないと思う