衝撃の一言それは


一緒に死のうか でした。


まず、なんで死ななきゃいけないのか。


で、なんでお前に決められなきゃ


いけないのか。死にたくねぇし。


死にたいなんて一言もいってねーし。


てめぇが死ねよと。


この親は何もわかってないし


わたしに何を聞くでもなく


いきなりそんなことを言った。



これには本当にドン引きで幻滅。


あー語彙力がなさすぎて


うまく説明できないのがもどかしい。


とにかく


ぷっつんと何か切れまして


気づいたら大泣きしてました。


その大泣きを母は勘違いし


わたしの想いが伝わった


改心しただろう


と思ったのでしょう。


守ってあげるからーみたいなことを


ぬかしました。


まじであの時ほど


本気でヘドがでるって


こーゆーとき使うんだなと


学んだ。