横浜や東京十条に激狭店舗を構える着物店、アトリエ衣舞。

絶対にここで商品を買ってはバツレッド。しっかり買うてや!なんて逆に購買意欲を失くす発言をするし、購入を渋る客にはローンをゴリ押し。

夫の先輩の奥さんも標的になった。踊りの練習用に洗える着物が欲しいと言ったら「今は洗える着物は流行らないですよ、着るなら断然正絹です!」と客のニーズを無視して高い反物をグルグル巻かれて帰るに帰れなくなったところをご主人に電話して助けてもらったそうだ。

後にその先輩が夫に「あの店は何なんだ一体!?」と憤っていたので「あの店は汚いですよ。うちももう2度と行かないです」と注意喚起した。その奥さんも、アトリエ衣舞では絶対に着物買っちゃバツレッドと踊り仲間に拡散したそうです真顔


代表の小堀。


このオジサンは自称着物作家先生。でも私は色んな着物業界人に会って来ましたが、皆さん小堀なんて作家聞いた事もないってよ(笑)

これは自称作家先生小堀が作った帯。全面に汚い字で絆絆絆絆絆絆絆絆絆絆絆絆絆絆絆と書かれている。きもちわる滝汗
何かの呪詛か!?誰がこんなん買うんだよ(笑)

おまけにこのおじさんは気性が荒い。横浜の弘明寺商店街で通行人にぶつかって転倒させた。被害者が商店街の責任者さんを連れて、店員を呼び出し店の前で一悶着。周りのお店の店員や通行人は立ち止まって大注目。にっちもさっちも行かなくなった小堀は財布からお金を出して被害者に渡し解決。大勢の見物人にペコペコ頭下げながら「お騒がせしてどうもすんまへん!」なんとか事態を収束しようと必死。
その被害者の知り合いにも小堀にぶつかられて転倒した人がいて抗議しに行ったが時間が経っていたのもあり、「知らん」「覚えてない」「証拠あるんか」を貫き完全に商店街の嫌われ者になった。その後、店におまわりが出入りする所を周りに目撃される様になり、顔が割れてる小堀や店長の岡部は弘明寺店に寄り付かなくなった。


どんどん性格が悪くなった小堀は子供のいない女性客に対する精神的なセクハラをする様になった。「日本の未来のために早よ子供産め」「子供もおらんといつまでも新婚気分でええんちゃう?」など、聞くに堪えない発言の数々。でも本人の話では、過去の恋人数回と妻にも2回、中絶手術をさせている。どの口が言うのかと反吐が出る。

ここは定期的に店内で飲食パーティーを開いていた。夜なのでみんな酒を楽しむ。そういう場所に平気で子供連れて来るバ家族連れがいる。私は子供の頃、毎日ビールを飲む父親を見るのが苦痛だったから、酒を飲む場に子供を連れてくる馬鹿親は心底軽蔑するが、店側は子連れ客は必ずゲットしたいから大歓迎する。どうせすぐ来なくなるだろうに。大人が子供に媚を売るなんてそれこそ日本の未来は終わってる。

これはアトリエ衣舞が無い知恵振り絞って作った帯アートチーン
小さいゴミ箱に売れない帯を突っ込んで適当にデコったゴミアート(笑)

これはアトリエ衣舞店内で行われたイベント。うっわぁ〜地味ぃ〜なケーキの試食会だこと絶望
ブスババアしかいないゲロー
開田かいでんさん、人の体型ディスる前に自分の薄汚い顔面なんとかしろムキー
アトリエ衣舞は常連の客層も悪かった。