全国の毒親の皆さん、こんにちは![]()
他人の幸せ、
お好きですか?
好き♥という方、
別に〜という方は、どうぞここでお帰りくださいませ。
他人の幸せを見たとき、自分のおかれた状況によって、感情に変化が生じる。
...それが人というものであると、毒親の私は思っています。
極論、自分の愛する誰かが死んだとき、
他人のお祝いパーティーに喜んで参加できますか?
心の拠り所を他者や神に譲っていない限り、心は泣きます![]()
そして他人は、祝ってくれないとなったら、その背景に理解ができない限り関係に亀裂が。。。
ドラマじゃないんだから、その背景を完全に理解同調してくれる他人なんていませんし、背景を一文字一句間違えずに誰が伝えるんですか?
自分ですか?
幸せに釘さします?
他人ですか?よくもまぁおしゃべりおせっかいな人でございますね。
ご都合主義の少女漫画の読みすぎです![]()
表面上どう繕っても、なにかしら問題は残るもの。
そ・こ・で、
他人の幸せには、いつも深入りしない![]()
![]()
毒親の私は、いつもそんなふうにおもいます。
私の人生、私以外は脇役であり、
他人の人生からしたら、私は脇役です。
いいんです!
すべての幸せを全力で祝わなくても!
いつも軽く軽く、
少しの水が入ったバケツリレーをしてるが如く。
どうか心を煩わせることがないよう。
毒親の私も、皆様の幸せをささやかながら祈っております![]()