全国の毒親の皆さん、こんにちはパー


悲しい出来事すぎて、私は今日ブログを書きたくありませんでした。


環境も才能も全く違う彼女に対して、

私は自分自身を重ねていました。


死んでほしくありませんでした。


職業上どんなに完璧な母を持とうと、

遠く離れた父であろうと、

生きてほしかった。


かわいらしい洋服を着ていたあの雑誌。

いつまでも彼女は美しいまま死んでいくのですね。


誤報であってほしいと思います。


どんな姿でも、かっこ悪くてもいいので、生きてください。

どうしたら彼女を救えたのか、考えなければ。