1日中時間を見つけては180ほどある撮影法を暗記する日々。
でも、実際職場に行くと覚えたはずの内容もふわふわ。
まだまだ体に染み込ませるまでは時間がかかりそう。
でも患者さんと一人一人しっかり向き合うことは気を抜きたくない。
どんな変化も察しないと急変や転倒に対応できない。
そしてわたしが進みたい"人と関わる仕事"作業療法士への想いを温めていく。
ときどき用もないのにリハビリのお部屋前を通りつつ、のぞきつつ笑。
だから今、全力で頑張る。
知ってましたか?
足の親指の裏には種子骨というかわいい骨があることを。
撮影の中でもかなりマニアックと思われる種子骨。調べながら昔、救急車を呼んでしまった足の激痛が若気のいたりで履き慣れないヒールで2日間ガンガン歩いたことによる種子骨炎症だと判明したのでした。
ちなみに当時かかった病院では1件目痛風疑い、2件目外反母趾なりかけ でした。ちがうじゃーん。11年前のことか!ブログ記事が見つかった
けなげ〜
癒されるくらいかわえぇ。。。

えぇ、病んでますよ?骨に癒しを乞うくらい!笑。


