読脳の創始者の伊東先生が肩を痛めたのはいつだっただろうか。

 

元々傷んでいたものがとうとうその時が来たという状態で、

 

その現状を科学的に見るために専門医の診察を受けて来られました。

 

2023年4月20日のことです。

 

 

そこで、画像を撮り、みてもらい、手の施しようがないという状態だけを確認して帰って来られました。

 

それはそれは痛そうで、腕の重みさえ耐えられない様子で、上下、前後全ての可動域が狭く

 

生活するのも大変そうでした。

 

 

伊東先生は怪我とか好きです。

 

怪我をしたがるわけではないと思うのですが、

 

そこから復活する喜びを得られるので好きなんだと思います。

 

 

 

今回の肩も、読脳アカデミーのスクールの中で

 

調整ポイントを読み出させて、どのくらい可動域が変化するかという講義に

 

利用させてもらいました。

 

 

変わるんですよねえ。

 

 

H先輩は以前から先生の指導されている特殊マッサージのトレーニングを受けていて

 

そのマッサージをその肩にもやっていたそうです。

 

 

そのマッサージは私の足首にも、ちょっと体験させてもらったことがありますが、めっちゃ痛いです。

 

 

先生は自分の調整ポイントを出して、調整するようなことはしないです。

 

ただし、自分用に選んだ読脳ストーンは800個くらい身につけています。

 

 

そして、海外セミナーの計画という大きな(先生にとっては大したことはないかも)計画が進行中

 

で、しっかりした未来を持っています。

 

 

2024年5月24日現在。

 

そんなこんなで、先生は、サウンドバックを両手の拳で連打している。

 

一輪車に70kgの荷物を乗せて、富士山の麓の上り坂、下り坂を2時間押して

 

鍛錬しています。

 

未来の計画にふさわしい体を作っているのです。

 

 

すごいです。夢を見させてもらっているようです。

 

病院の専門医に見せたい。

 

あなたの仕事、生き方、なんか違ってませんか?って言いたいです。