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リカルド奥村ロペスのブログ

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通勤電車の中は変態(?)の宝庫ですが、最近特に気になるのが、座席の前に立って新聞を読むおバカちんです。一体全体、座っている人間と新聞の距離は何センチだと思っているのか?おそらく30cmそこそこでしょう。目の前に立たれて30cmそこそこの距離で新聞をバッサバッサやられたら、どういう気分になるのか、小学生でもわかります。

ああいう特殊状態だから我慢しろとでも言うのでしょうか?
そりゃ、ちゃうでしょ!ああいう特殊状態だからこそ、お互いに気を使うのが大人の流儀ってもんですワ。本人は時間をうまく使っているつもりなんでしょうが、ここも本当に残念なおバカちんの浅知恵で、”紙”の新聞を新聞受けを開けて取ってカバンに入れて、わざわざあの状態の中に持ち込んで折ったりバサバサやる手間をかけるくらいなら、いまどきスマホでもタブレットでも要約された電子版を読めるわけです。最近の電子版は本当に良くできていて、まさに通勤電車の中で読んでください、、という趣旨で作られていると思えるのですが、内容・量ともに充実しています。隅々まで読むのこそ、始業時間前とか昼休みに読めばよろしい。そういう意味で、知恵は現代のレベルから言うとサル並みだと言えます。

残念さに気づかないのが、おバカちんのおバカちんたるゆえんでもあるのですが、この程度のことがわからず、他人の迷惑にも気付かず、なので、おそらくどの組織の中でも相当残念な人扱いされて、外されるデキナイ人であろう、というのが私の推測なのですが、この推測は99%以上当たっている自信があります。

また、読んでるのがハンで押したように日経なのですね。「オマエみたいに他人の気持ちがわからないようなオバカちんが、どういう情報を取ったところで、豚に真珠、猫に小判、一円の価値にもならん!」と言いたい。本当に役に立てたことなんぞ皆無だと、これは100%断言できます。

また変態については、見つけ次第書こうと思ってます・・