『副反応は接種部位の筋肉痛以外に何もなかった人も結構いたが、発熱した人もそこそこいる。熱の上がり方はさまざまだが40℃近い発熱をした人もいた。小脳出血を起こした人は一時めまいなどが出て歩くのも大変だったが、大学病院の診断後も入院せず、今は後遺症もなく職場復帰している。なぜ入院しなかったかと言うと、子供の世話が大変だったためと言う話。コロナワクチンの副反応の治療は、基本、強制はない。』
上記はブログ主の先生の病院での医療スタッフのワクチン副反応の内容のようだ。
私は身近な人では
『頭の中、出血するんじゃないかってくらい酷い頭痛でカロナールが効かなかった』
『普通120/くらいの血圧が頭痛くて測ったら170/まで上がって怖かった』
というのを聞いていて、脳出血は多いにあり得ると思っていた。
その後、西川先生の件は出ていたけど、この精神科先生のブログ見て、確証に変わった。
意外にも小脳出血までの副反応を身近で見ていながらワクチン推進派なのだ。
仲間の医師達にもワクチン未接種がいることを責めてもいる。
こういう先生もいるのだな…と参考になった。
自己犠牲論は諸刃の剣であると思う。