【超危険なコロナワクチン接種は止めた方が良いです。超危険なコロナワクチンを接種してわざわざ寿命を縮める必要はないのです。コロナワクチン接種はデメリットだけでメリットは一切ありません。実状はコロナ感染死亡者(約2000名)より、コロナワクチン接種死亡者(約1万~2万人)の方が多い状況です。

新型コロナはインフルエンザ以下のただの風邪です。コロナに感染しても死ぬ可能性は異常に低いです。日本人(東アジアの人々)には免疫(交差免疫)があるので、仮にコロナに感染しても普通は軽症で終わります。死ぬのは、非常に免疫力が落ちた場合だけです。 


 肺炎の死者は年間約10万人です。

 インフルエンザでは年間数千万人感染して 死者は約1万人位です。コロナの実際の死者数はせいぜい年間約1000~4000人でしょう。 


 コロナとインフルエンザを比較すると年間死者数も年間感染者も数もインフルエンザの方が遥かに多いのです。

 新型コロナはインフルエンザ以下のただの風邪なのである。日本救急医学会救急科専門医指定施設等でのECMO治療死者と人口呼吸器治療死者は1596人である。中にはコロナが直接の死因でないただの肺炎も含まれているだろう。


8/19までの日本での死亡者数15,553人は、まったくあてにならない数値である。コロナが直接的な死因でなくてもPCR検査陽性ならば、交通事故で死んでも、たんなる風邪で死んでも、肺炎で死んでも、癌で死んでも、脳梗塞や心臓疾患で死んでもコロナ死にカウントされるのである。コロナの実際の死者数はせいぜい約1000~4000人である。コロナ死亡者数が1万数千人と言うことはあり得ないのである。


 

日本救急医学会救急科専門医指定施設を中心に日本全国600以上の施設が参加されており、それら施設の総ICUベッド数は5500にのぼり、日本全体のICUベッド(6500ベッドほど)の80%をカバーしております。日本国内の実際の死者数 2020-2-29~2021-8-20ECMO治療死者281人+人口呼吸器治療死者(ECMOを除く)1315人=1596人(実際の死者数)


PCR検査陽性とはコロナウイルスが5個あってもPCR検査陽性となるのである。コロナウイルスが100万個以上ないと発病は無いのである。

だから連日マスコミが報道するコロナ感染者数とはまったく意味がないものである。


コロナワクチン接種は超危険です。コロナワクチン接種後、再度コロナに感染した場合ADE(免疫暴走)や異常な免疫低下によって、重篤化もしくは死亡する可能性が出て来ます。さらにコロナワクチン接種で一生血栓が出来やすくなります。コロナワクチンを接種したことでコロナに感染する場合もあります。コロナワクチンを接種してもコロナには感染するので、コロナワクチン接種自体はデメリットだけでメリットは一切ありません。    


 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7d13de6bce549d4dc3c66382de02b23bc46c07

8/10(火) 13:30配信ワクチン接種後に919人死亡のナゾ…因果関係不明も28%に心臓障害が「打ちたいけど打ちたくない」といった忌避感が根強い。その数、実に1000人近い、接種後の死亡例も不安に拍車をかけている。最近では、中日ドラゴンズの木下雄介投手(27)がワクチン接種から数日後、トレーニング中に意識を失い、入院後に亡くなった。死因等は非公表。週刊新潮(8月5日号)は心臓周辺に問題が発生していたと報じた。要するに、コロナワクチン接種で血栓が出来て心臓疾患もしくは脳疾患で亡くなった可能性が高い。コロナワクチン接種が原因で亡くなった人は確認されただけでも919人います。このまま推移すると確認出来ないものを含めて(医師がコロナワクチン接種での関連死を認めないものを含めて)実際にはコロナワクチン接種だけで日本国内だけで数千人から1万人超は死亡するでしょう。


日本のワクチン死亡者は2万人と言う医師もいますから

 


 



7月25日時点では報告数は834件であるので,累計ワクチン死者数は18,000人(= 834 × 22)と概算されます。


 


モンタニエ博士といえば、パスツール研究所に籍を置き、HIV発見の功績で2008年にノーベル生理学・医学賞を授与されている。同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を拡大する成分が含まれていることが判明したという。ADE(抗体依存性感染増強)のことである。このまま接種が進めば、接種した本人から未接種の人々へ感染が拡大する恐れも指摘。極めて危険な事態が進行しているわけだ。また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する準備をするのが精一杯できることだ」。   


 コロナワクチン接種で、

 どの位生きれるかは今後の推移を見ないと分からないでしょう。 


 一番早く死ぬのは、血栓が出来て即死ぬか

 もしくは数日から数週間で死ぬ場合。長期では、コロナに再感染して免疫が暴走して死ぬ場合や免疫力低下によって死ぬ場合が考えられます。長期で死ぬ場合は確実に立証出来ないので、人口動態統計を見ながらじっくりと経過観察するしかないでしょう。】