高齢者がコロナが怖くてワクチン接種はいい。
自分を守るためにリスクを負うのは賛成だ。
だけど、若者に…有害事象が強く出る年齢層に…先々どんなネガティブな反応が出るか分からない先の長いであろう人達に感染防止を謳い文句に、急いでリスクわ、負わせてまでワクチンを打たす必要が本当にあるのだろうか❓
戦争の時も、若者を洗脳して戦場に向かわせたことと同じことをしているのではなかろうか❓
若い時は、自分もそうだったように大方の若者が自己犠牲の精神を持っていると思う。
大人は、そんな若者の正義を利用してはいないだろうか❓
私には子供はいない。
17歳の姪と14歳と15歳の甥達がいる。
彼、彼女らにはワクチンは打っても打たなくても(ワクチン接種と接っすることでの有害事象報告もあるから…)、リスクはあるから自分達で選択できるなら、自分の判断で接種か否か決めさせてやりたいと密かに思っている。
ブログサーフしてて、2022年でワクチンの治験は終わるとの記事を見た。
ファイザーのかどうかは記憶にない( ̄▽ ̄;)
本当なら来年だ。
私はそこそこの田舎に住んでいるから感染リスクは高くない。
子供達もだ。
まだ、待ってた方がいいのではなかろうか?