『go to キャンペーンでは、情報弱者やネットに疎い高齢者が恩恵を受けられない』といった内容の記事を目にした。
何のため、誰のためのキャンペーンかが理解できれば、こんなのは当たり前のことと思うのだ。
go to の受益者ターゲットは宿泊関係と飲食店に、それらを下支えしているであろう地場産業なのだから…
何のため、誰のためのキャンペーンかが理解できれば、こんなのは当たり前のことと思うのだ。
go to の受益者ターゲットは宿泊関係と飲食店に、それらを下支えしているであろう地場産業なのだから…
税金を投入してやるのだから、平たく平等に…理解できないこともないが、世の中は不公平なのだ。
ある種の不公平があるから、助かってるとこもある。
税金の使い方で一番の恩恵を受けているのは破産宣告した過去に暴利を得ていた人や生活保護になることができてる人なのではないか?と思うことがある。
にしても、go to で気楽にお泊まりに行ったり外食に行ったりできる人が羨ましくもある。
入ってくる💴物がなければ、というか先々にお金の不安や感染のリスクを常に気にしなければならない職種では、本当の意味での楽しみはない。
正規の金額で自分の払える額でいいから、諸手を挙げて大喜びしながら一泊旅行ないと行けるようになりたいものだ(´ω`)