イタリアにアメリカは経済優先方向に舵を切りつつあるとの報道をみた。

妹や一人の友人は犯罪が凶悪化して増えることを懸念していた。

私は能天気に日本人の理性を信じていた。
だけど、実際に犯罪は増えているらしい。
海外も増えているらしい。

コロナに乗じて被害者だから…という心理で犯罪に走るのは賛成できない。

感染者の増加や施設、病院でのクラスターを聞くとコロナはやはり飛沫感染という名の空気感染の可能性が高いと思う。

緊急事態宣言が効をなさなければ……
コロナ以外での肺炎原因での死亡人数は相当数いるという現実の方にシフトして、コロナ共存方向にならざるを得ないのではないかと思う。
インフルエンザや結核なんかと似通った対応になっていくのではなかろうか……と密かに思っている。

ここに書いたから、密か…でもなくなったけど…

コロナ共存方向に行くとき、私達市民はもしかしたら、情報操作され実際なところを知らされないかもしれないとも思っている。

色々な情報が出ているけれど、本当のところを知り得るのは実際に研究している人や統計を弾き出したりしている人、治療に従事している人といった当事者達しかいないのではないかと思っている。

今はインターネットで色々な情報を得ることもできる。
それらの情報が真実である保障は微妙だと思う。
それらにも感情が入り込み、話しを盛ったり、意図せずともある方向に心理を誘導してしまうなんてこともあるかもしれない。
報道は明らかに流す内容を取捨選択している。

これらのことは、知る権利を阻害しているかもしれない。
だけど、これも致し方ないのだろう。
私達は得られた情報をもとに行動していくしかない。

これから、不要不急な外出自粛かいつまて続くのかは分からない。

3月末から4月末月初旬までの焦燥感とパニック障害みたいなのは落ち着いた。

今は自分のできることをしながら、外出自粛継続だ。

県をまたいで移動しても良くなったら、また涼ちゃんに会いたい。
その日まで、堪えるのだ😤