若い子…適齢期といえる年代ターゲットの恋愛小説を読んでいて、ふと思った。
恋愛経験がないままに涼さんと出会って、
彼が
「好き…なんじゃない。愛しとる…」
「子供作ろ。大丈夫、遺せるだけの物ある…」
(って、45歳で出会ったんだから無理だっちゅーの❗😶)
「結婚もwelcomeなんよ」
と言った言葉を
『上手いことこっちが喜ぶ言葉を知ってるなー😒』
としか、思ったことがない。
なんとなく、心からの言葉は分かるものだ。
…
恋愛小説の中には
『彼の本当の気持ちが知りたい』
って言葉が出てくる。
男の本心は言葉より行動に出るという。
男の言葉には、どのくらい本心が出てるのだろうか?
『結婚』という言葉には責任が伴う。
涼さんは、こっちが本気にしない奴と知ってるから言えた台詞なんだろうけど、本気にして喜んだら、どんな顔したんだろうか?