今日は豆撒きに来てくれた妹と甥っ子二人とともに久しぶりに実家に行った。

節分👹だから、独女の私を哀れんで母が恵方巻きを食べに来ないかと連絡して来たのは想定内。

まさか、豆撒きにわざんざ来てくれるとは思わなんだが…

で、恵方巻き食べてお喋りに花を咲かせていた時に……

テレビCMを見ながら、ついつい言ってしまった。

「ご飯が作れるって最高❗」
「年下で、ご飯作れる彼だったらあんま稼ぎがなくても転がり込んで来ても許すのになー🤤」
「あ、家賃はいくらかはもらうよ。」

……

母も妹も呆れ顔😳🙄😒 

一言…『妄想が凄すぎるわ~😂』

おっしゃる通り❗
妄想でござい❗😄

こんなこと、話してるとまたまたT君を思い出してしまう。
なんといっても、彼はお店を私がしていた時分に『バーニャカウダを作ってあげる❗😄』と本当に店で作ってくれて、2人してテレビの前でワイワイ言いながら食べたのだから……

思えば“してあげる感”満載の一回り年下の弟のような存在だったな~。
天に召されて約2年になるけど、彼との時間が忘れられないわ😢
ほぼ毎日、思い出してる気がする。

先月、旧友のリエちゃんと会ったときにも彼の話しがでたな~。
『イケメンで気さくで壁がなくていい子だったよね~』
『あの子はポイに会いにお店に来よったよねー。』
『なんか、2人の空気って不思議な感じだったもんねー。』
『ポイはタバコ吹かせながらで、色気とか全くないんじゃけど、彼か一生懸命話しかけたりして、2人の話し聞いてるだけでもなんか幸せな気分になりよったもんね。』
『本当に不思議な子だったね。』

と、言っていた。

夜勤バイト先のナースマンの中には私達を
T夫婦なんて呼んでた輩もいたな~😅

まだ、残ってるLINEを見返すと
不定休のお店だったけど週に2回はお店で会ってたみたい。
『○月○日、お店開けて下さい』
『今日、お店ありますか?』
『夜勤入ってないのにお店お休みですか?』
『実家から梨もらったから食べませんか?』
『明日、お店開けて下さい』
とかリクエスト開店も何回もあったんだなーと懐かしくなる。

うっ💧 泣けてくるぜ😖😭

神様、彼が天国で幸せでありますように…どうかよろしくお願いします。