『孤独を愛する人なんだねー』
と言われたのは、35歳くらいだったか…

かれこれ、13年前か…

当時、働いていた病院の循環器の男性医者で10歳ばかり年上のとても穏やかで子沢山(5人)の愛妻家というか、家族大好き先生に煙草スペースで言われたな。

孤独を愛しているとは思ったことないと思うが、ひたすら自由でいたいとガキんちょの頃から思っていた。

さっき、

下重暁子さんのインタビュー記事読んで気が付いた。

私はとてつもなく怖いのだ。
人と暮らすことが……
同居する人が病気になってしまうことが……

安らぎの場が安らぎの場でなくなってしまう可能性を常に考えてしまうのだ。

人と話すのは嫌いではない…と思う。
だけど、ずっとは疲れる。

究極の自己中なのだろうな😓