偶然、途中から『デヴィ夫人のファミリーヒストリー』を見ることができた。

最近は涙腺が弛くなり、デヴィ夫人の境遇を見ながら涙してしまった。

あんなに大切な人との別れを早くに経験していたとは…

スカルノ大統領とは8年の縁…短い。
共に過ごせた時間はもっと短い…

彼女にとって娘さんを授かったことは、かなりの救いになったのではないかと思った。

自伝書を一読したい。