重賞レースの情報は他のブログをご覧下さい。⇒
今回はちょっとした知識を馬券に生かそうというお話です。その前に今年の調教師リーディングを確認しておいたほうがわかりやすいと思うので載せておきます。括弧内は昨年の数値になります。
◆西リーディングトップ10
順位 調教師 勝利数
1(5) 池江泰寿 41(36)
2(3) 藤原英昭 40(37)
3(6) 池江泰郎 40(35)
4(17) 角居勝彦 38(28)
5(1) 音無秀孝 35(40)
6(9) 鮫島一歩 33(32)
7(8) 矢作芳人 31(33)
8(2) 松田博資 31(40)
9(23) 領家政蔵 30(25)
10(10) 松田国英 29(31)
◆東リーディングトップ10
順位 調教師 勝利数
1(1) 藤沢和雄 43(48)
2(2) 国枝栄 34(41)
3(4) 加藤征弘 30(33)
4(12) 池上昌弘 30(26)
5(7) 萩原清 27(31)
6(34) 田村康仁 26(17)
7(11) 久保田貴士 25(29)
8(32) 斎藤誠 24(18)
9(31) 小島茂之 24(19)
10(20) 宗像義忠 23(22)
ヘビーな競馬ファンならご存知だと思いますが、年間リーディング東西上位各5厩舎には優秀調教師賞が授与されます。賞金も出るのでこの時期になると当落線上にいる厩舎は何とか一つでも多く勝とうと必死になります。
そんな中最も簡単に勝てる条件といえばズバリ新馬戦・未勝利戦になります。他のクラスと比べると出走馬同士の能力差が大きいからです。もちろんリーディング上位になるような厩舎には新馬・未勝利を勝てる素質馬が揃っているということもあります。
参考までに上記20厩舎の昨年12月のデータを載せておきます。これに加えて各厩舎の得意条件などもチェックしておくとより効果的です。
◆上記20厩舎の新馬戦・未勝利戦成績(2007年12月)◆
馬の仕上がり具合や能力をきちんと見極めるのも大切ですが、こういった知識を頭の片隅にでも入れておくと役に立つことがあります。
重賞レースの情報は他のブログをご覧ください。⇒
今回はちょっとした知識を馬券に生かそうというお話です。その前に今年の調教師リーディングを確認しておいたほうがわかりやすいと思うので載せておきます。括弧内は昨年の数値になります。
◆西リーディングトップ10
順位 調教師 勝利数
1(5) 池江泰寿 41(36)
2(3) 藤原英昭 40(37)
3(6) 池江泰郎 40(35)
4(17) 角居勝彦 38(28)
5(1) 音無秀孝 35(40)
6(9) 鮫島一歩 33(32)
7(8) 矢作芳人 31(33)
8(2) 松田博資 31(40)
9(23) 領家政蔵 30(25)
10(10) 松田国英 29(31)
◆東リーディングトップ10
順位 調教師 勝利数
1(1) 藤沢和雄 43(48)
2(2) 国枝栄 34(41)
3(4) 加藤征弘 30(33)
4(12) 池上昌弘 30(26)
5(7) 萩原清 27(31)
6(34) 田村康仁 26(17)
7(11) 久保田貴士 25(29)
8(32) 斎藤誠 24(18)
9(31) 小島茂之 24(19)
10(20) 宗像義忠 23(22)
ヘビーな競馬ファンならご存知だと思いますが、年間リーディング東西上位各5厩舎には優秀調教師賞が授与されます。賞金も出るのでこの時期になると当落線上にいる厩舎は何とか一つでも多く勝とうと必死になります。
そんな中最も簡単に勝てる条件といえばズバリ新馬戦・未勝利戦になります。他のクラスと比べると出走馬同士の能力差が大きいからです。もちろんリーディング上位になるような厩舎には新馬・未勝利を勝てる素質馬が揃っているということもあります。
参考までに上記20厩舎の昨年12月のデータを載せておきます。これに加えて各厩舎の得意条件などもチェックしておくとより効果的です。
◆上記20厩舎の新馬戦・未勝利戦成績(2007年12月)◆
馬の仕上がり具合や能力をきちんと見極めるのも大切ですが、こういった知識を頭の片隅にでも入れておくと役に立つことがあります。
重賞レースの情報は他のブログをご覧ください。⇒